高知県 四万十町 (こうちけん   しまんとちょう)

栽培期間農薬・化学肥料不使用の生姜で作った「桐島畑のジンジャーシロップ」480g×1本 Fkh-A08 /生姜 しょうが 生姜シロップ 無農薬

栽培期間農薬、化学肥料不使用で育てる生姜をつかったジンジャーシロップです。 野菜本来の味や個性をしっかりと引き出す農法を確立する桐島畑のしょうがで作ったジンジャーシロップは、ビリリと刺激的な「生姜本来の辛さ」を楽しめます。 冬は、ホット(ミルク)ジンジャー、夏は炭酸で割ってジンジャーエールがおススメです。 リピーターが多い商品です。

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容量
桐島畑のジンジャーシロップ 480g ×1本

ガツンとくる刺激「桐島畑のジンジャーシロップ」

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パンチがある。
だけど後にひかないすっきりとした辛さ。

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桐島畑の生姜はパンチが十分。
しっかりと辛いのに、後にはひかない「すっきりとした辛さ」が特徴です。

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生産者の桐島さんご本人も「うちの生姜は辛いよ」と太鼓判。
生姜を煮て、そこに粗糖を加えただけのシンプルな味付けなので、生姜本来の味がしっかりと楽しめます。
さらに栽培期間農薬や化学肥料は使用していないので、皆さまに安心してお使いいただけます。

「本物の生姜の味を求める方」におすすめです。

野菜本来の味を引き出す栽培方法を続ける桐島畑

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桐島さんは栽培期間農薬や化学肥料を使わずに、年間60~70品目を作られる農家さん。
四万十町十和では、有数の規模で野菜作りをされています。

野菜本来の味を引き出す栽培方法を自ら確立し、
専門誌の「現代農業」に作り方のノウハウが掲載されるほどになりました。
食べてみると、力強い野菜の味をご堪能いただけます。

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生姜はスーパーでは冷蔵で販売されていますが、基本的には常温保存の方が適しています。
生姜の原産地は熱帯地域であり、本来は寒さに弱くて多湿を好みます。
十和地域では山に穴を掘っていき、洞窟のような場所に生姜を保存していきます。
これを壺(つぼ)と呼び、年間を通して室温が13~15度、湿度90~100%に保っています。
この『自然の温湿管理装置』をつかって、一年分の生姜を適切に保存しています。

大人気のジンジャーシロップ

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ホットジンジャーやソーダで割ってジンジャーエール、みりん替わりにも使えるすぐれもの。
冬の温活にもオススメのこちらをぜひお好きな方法で楽しんでください。

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