唐津焼 鏡山窯 長皿 井上公之作 青唐津
【詳細説明】 生地に木灰釉を掛けて焼成したものです。 釉がガラス状に溶け、箆で削った表面に緑の釉だまりを作り、美しい濃淡となって現れた存在感のある長方形の大皿です。 美しい緑釉がお料理の色を引き立て、おもてなしにも、普段使いにも活躍してくれます。 オードブルやお寿司、刺し身の盛り合わせ、スイーツ盛り合わせなど、和洋どちらにもお使いいただけます。 桐箱に入れてお届けします。 【注意事項/その他】 ・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。 ・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、 お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 ・十分に乾燥させてから保管してください。 カビ等の汚れを防止できます。 ・桐箱に入れて発送いたします。 作品専用桐箱は納税者の方が決まった時点で制作するので、 作品発送まで2週間前後必要です。 【事業者の思い】 唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。 以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。 当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。







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唐津焼 そば猪口 青唐津 中野政之作「2024年 令和6年」
【詳細説明】\\n蕎麦つゆが美しく見えるような色合いを考えて作った、そば猪口4兄弟の中の一つ。\\n窯の中で焼成するときにガラス状に溶けた釉薬が、素地部分に施された轆轤目に\\n緑色の釉だまりを作り、艶やかな緑色の濃淡となって現れた青唐津のそば猪口です。\\n手に持った時、大き過ぎず小さ過ぎず、しっくりと手になじむ使いやすいサイズに仕上げました。\\nまた、口当たりを考え、口辺の作りにひと手間加えています。\\nそば猪口としてお使いいただくのはもちろん、氷を浮かべて麦茶、生姜をすりおろした\\n湯気の立つ甘酒…懐石料理の深向付のように、料理を盛る方もいらっしゃいます。\\nどのようなシーンで使うかいろいろお試しいただき、生活を彩る器としてご愛用ください。\\n口径約7.5cm \\n高さ約7cm \\n \\n【注意事項/その他】\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・水分の多いものを入れて長時間置くと、水分が表面に染み出てくることがあります。\\n・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、お使いになる前に\\n 水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 \\n・陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n 使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。\\n・一品一品手作りの為、お届けした作品の絵付けや色合いが画像と若干異なる場合があります。\\n\\n【事業者の声】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、小笠原家の家紋である\\n『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、日々の暮らしに馴染むような\\n作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:そば猪口 青唐津 1個\\n口径:約7.5cm\\n高さ:約7cm
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 五種陶板(朝鮮唐津・織部唐津・天目釉・備前唐津・カイラギ釉) セット
【詳細説明】\\n唐津焼の朝鮮唐津・織部唐津・天目釉・備前唐津・カイラギ釉の陶板をセットとしてお届け。\\nその日の気分でお魚やお肉やお寿司などなど汁気の少ない食材をのせて\\n食卓を華やかに楽しめます。\\nまた、フルーツやおつまみなどいろいろな用途でお楽しみください。\\n※紙箱入り\\n\\n【注意事項/その他】\\n※一つ一つ手作りの為、絵柄、色合い、サイズ等若干の違いが、ございます。あらかじめ、ご了承下さい。\\n※お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。 \\n※陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。\\n※使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。\\n※カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。 \\n※底部分がざらざらしている場合がございますのでテーブルなど、傷にご注意ください。\\n\\n【事業者の声】\\n大杉皿屋窯は、創業昭和46年、家族4人で運営しています。\\n佐賀県唐津市北波多大杉に窯、唐津市呉服町に店があります。\\n土物ならではの温かみのある作品を日々作陶しています。\\n唐津焼創始期の岸岳皿屋の窯跡をたずね、岸岳系の伝統を活かしたく、\\n皿屋古窯の近辺に昔ながらの登り窯を開窯いたしました。\\n愛陶家の皆様に満足して頂けますならば生涯の面目と存じます。\\n窯元の作品『流動』を、2001年に大英博物館に寄贈。\\n
容量:・幅:13cm \\n・奥行:8cm \\n・高さ:1cm \\n・重さ:110g×5
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
唐津焼 粉引絵唐津陶皿 五代陶痴作「2023年 令和5年」
長方形の長皿は、食卓を引き立てるスパイスのような食器として、とても重宝します。\\n何とも言えない温もりを感じる乳白色の粉引の器に、のびのびとした草の文様を描きました。\\nメイン料理を盛ったり、前菜用として数種類の料理を盛り合わせたり、\\nお刺身を盛ったりと、幅広く活躍してくれること間違いなしです。\\nまた、玄関やリビングにお客様をお出迎えするアイテムとして\\n飾っていただいたくこともできるお皿です。\\n\\n縦約16cm \\n横約31cm \\n高さ約2.5cm \\n\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、\\n門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。 現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:粉引絵唐津陶皿 1枚\\n・縦約16cm \\n・横約31cm \\n・高さ約2.5cm
申込:通年
配送:入金確認より1か月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールを お送りしております。
唐津焼 鏡山窯 角皿 井上公之作 朝鮮唐津 「2022年 令和4年」
鉄分の多い釉薬と、藁灰釉を掛け分けて焼成しました。\\n黒と白の美しいコントラスト、境界に生じる青や紫・黄色などの微妙で繊細な色や、流れる釉の表情と変化が美しい角皿です。\\n普段使いやおもてなし用の食器としてお使いいただける他、茶懐石の八寸や焼物皿としてお使いいただくこともできます。\\nまた、飾り皿としてお部屋にアクセントとインパクトをプラスすることも出来ます。\\n桐箱に入れてお届けします。\\n\\n【注意事項/その他】\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをあ る程度防ぐことが出来ます。\\n・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。\\n\\n【事業者の思い】\\n唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。\\n当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。
容量:一辺約24cm\\n 高さ約3.5cm
申込:通年
配送:入金確認より2週間以内に発送いたします
唐津焼 鏡山窯 角皿 井上公之作 朝鮮唐津 皿
【詳細説明】\\n鉄分の多い釉薬と、藁灰釉を掛け分けて焼成しました。\\n黒と白の美しいコントラスト、境界に生じる青や紫・黄色などの微妙で\\n繊細な色や、流れる釉の表情と変化が美しい角皿です。\\n 普段使いやおもてなし用の食器としてお使いいただける他、\\n茶懐石の八寸や焼物皿としてお使いいただくこともできます。\\nまた、飾り皿としてお部屋にアクセントとインパクトをプラスすることも出来ます。\\n桐箱に入れてお届けします。\\n\\n【注意事項/その他】\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、\\n お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。\\n・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。\\n・桐箱に入れて発送いたします。\\n 作品専用桐箱は納税者の方が決まった時点で制作するので、作品発送まで2週間前後必要です。\\n\\n【事業者の思い】\\n唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。\\n以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。\\n当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。
容量:【角皿 朝鮮唐津】\\n一辺:約24cm \\n高さ:約3.5cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールを お送りしております。
唐津焼 鏡山窯 長皿 大皿 脚付 井上東也作 絵唐津
【詳細説明】\\n鏡山窯初代・井上東也作の絵唐津の脚付長皿です。\\n草の模様が素朴ながらも力強くのびのびと描かれています。\\n存在感のある作品ですので、\\n飾り皿としてお使いいただけるよう皿立ても同梱いたします。\\nもちろん、料理の盛皿としてもお使いいただけます。\\nボリュームのある料理もよし、\\n余白の美しさが特別感を醸し出すように少量を盛り合わせてもよし、\\n器と料理の両方を楽しむことが出来る逸品です。\\n底には足がついており、扱いやすくなっております。\\n\\n【注意事項/その他】\\n・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。\\n・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、\\n お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。\\n・十分に乾燥させてから保管してください。\\n カビ等の汚れを防止できます。\\n\\n【事業者の思い】\\n唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。\\n以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。\\n当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。
容量:【絵唐津長皿 脚付】\\n縦:約31cm \\n横:約55cm\\n高さ:約5.5cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールを お送りしております。
唐津焼 青唐津中皿 中野政之作 「2024年 令和6年」
木灰を主とした流れ易い釉薬が、器を窯の中で焼成するときに釉だまりを作り、\\nつややかな緑色の濃淡となって現れた青唐津のお皿です。\\n丁寧に彫り込まれた幅広のリム部分の模様が、\\nお料理の額縁としての役割を果たし、お料理が映える器です。\\n夏にガラスの器を重ねると艶やかな緑と相まって瑞々しい表情を見せてくれそうです。\\n\\n口径約15cm \\n高さ約3cm\\n\\n【中野陶痴窯】\\n安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。\\n霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、\\n小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。\\n徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、\\nお茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。\\n現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、\\n日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。
容量:青唐津中皿 1枚\\n・口径約15cm \\n・高さ約3cm
申込:通年
配送:入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。 返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。
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