熊本県 高森町 (くまもとけん   たかもりまち)

つけものや徳丸のつめ合わせ 漬物 5種 セット 高菜 大根 生姜 チーズ

■産地 熊本県産・阿蘇産 ■保存方法 冷蔵 ■原材料 【阿蘇だいこんしぼり漬】 大根、天然塩、果糖ぶどう糖液糖、みりん、リンゴ酢/甘味料(ソルビトール、ステビア)、調味料(アミノ酸等)(原料の一部にりんごを含む) 【生姜の醤油漬】 生姜、醤油、酒、果糖ぶどう糖液糖、本みりん、鰹節、天然塩(原料の一部に小麦、大豆を含む) 【阿蘇たかな油炒めーたかなめしの素ー】 阿蘇たかな、食塩、果糖ぶどう糖液糖、醤油、油、みりん、ごま油、ごま/甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)、着色料(ウコン)(原料の一部に小麦、大豆を含む) 【徳ちゃんぬか床漬】 きゅうり、にんじん、天然塩、米糠 【阿蘇産ゴーダチーズ 熟成酒粕漬】 チーズ、酒粕、本みりん、天然塩(原材料の一部に乳を含む) ■備考 ・商品が到着しましたら、中身を確認していただき、冷蔵品はすぐに冷蔵庫で保管してください。 ・常温品は開封後用冷蔵にて保管してください。 ・いずれも開封後はお早めにお召し上がりください。 ■事業者 阿蘇丸漬本舗 徳丸漬物

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容量
つけものや徳丸のつめ合わせ おすすめ5品つめ合わせ ●阿蘇だいこんしぼり漬(半割り) ●生姜の醤油漬(固形量:90G) ●阿蘇たかな油炒めーたかなめしの素ー(150G) ●徳ちゃんぬか床漬(胡瓜2本・人参4分の1) ●阿蘇産ゴーダチーズ熟成酒粕漬(固形量:90G)

■商品説明

■阿蘇だいこんしぼり漬
大根を粗漬し、半割して手の平で持った時にクタッとなるまで何度も漬け直します。甘みの調味液に漬け込み、糖分でさらに水分を抜いていきます。しっかり漬かった大根がカリッカリの食感を生み出しています。洗わずにそのまま切ってください。漬液も捨てずに切った大根に漬けておかれますと、味が変わりにくいです。

■生姜の醤油漬
生姜を食べやすく薄くスライスして、一度塩漬けした後に阿蘇 高森町のお醤油で甘辛く鰹節を入れ味付けしています。一般的には甘酢漬のガリや味噌漬が主流ですが、お醤油漬は年代問わず食べていただける一品です。そのまま袋から出してお召し上がりください。小さく刻んで納豆や卵かけご飯に混ぜても美味しくいただけます。

■阿蘇たかな油炒めーたかなめしの素ー
古漬けになった阿蘇たかなを刻み油炒めにして、炊きたてのご飯としっかりと混ぜたものが阿蘇の郷土料理「阿蘇たかなめし」と言います。阿蘇のお食事処では必ずと言ってもいい程に食べることができます。「阿蘇たかなめし」を熊本以外の方にももっと気軽に食べていただきたいと思い作りました。炊いたご飯180gに対して大さじ1杯程度(15g~20g)を混ぜて、お好みで塩を混ぜて調整ください。チャーハンやラーメンのトッピングとしても幅広くご利用いただくことができます。

■徳ちゃんぬか床漬
女将特製のぬか床は女将が漬けるたびに糠を食べて塩分調整を行い、足りない香りがあれば、山椒や柚子皮、唐辛子、大豆、梅などを継ぎ足しながら現代では珍しくなった木桶で大事に育てています。木桶に漬ける事でぬか床全体が呼吸をすることができ、味ムラのないぬか床になっています。軽く洗って切ってお召し上がりください。洗いすぎはぬか漬の香りや栄養分を流れ落としてしまいます。

■阿蘇産ゴーダチーズ熟成酒粕漬
口に入れた時に広がる酒粕の香りとそのあとに濃厚なミルクの味が口いっぱいに広がります。ミルク牧場の美味しいゴーダチーズのコクをなくさないために、甘味は付けずにシンプルな粕床で漬けています。酒粕は落とさなくても食べれますが、気になる方はチーズは洗わずに包丁などで落として、切ってお召し上がりください。

■工夫やこだわり

できる限り阿蘇産の野菜を原料として目で見て触り、おつけものにしています。
12月〜2月は阿蘇の畑が凍るため、熊本県産もしくは九州産の野菜を使うようにしてます。
手作業と季節の野菜を使ったおつけものの製造を行なっていますので、内容が写真とは違うものになる可能性があります。予めご了承ください。

■関わっている人

徳丸漬物は2代目夫婦と3代目夫婦とスタッフ1人の小さい漬物屋です。

■環境

阿蘇 カルデラの中のぎざぎざが特徴の根子岳という山の麓に徳丸漬物はあります。
夏は冷涼、冬は厳しい寒さがあり、寒暖差に恵まれることで美味しい野菜が多く栽培され、おつけものの菌もしっかり働いてくれています。

■時期

元々は代々農家として大根や畜産を行なっていました。
その大根を直接四国のお漬物屋さんに塩漬けをして輸送し始めたことから漬物屋として創業しております。
それから時代に合わせたおつけものを変えていき、2020年の4月をもちまして創業50年を迎えることができました。

■お礼の品に対する想い

三代目がアレルギー反応で体調を崩した時に見直した口に入れるもの。もっとシンプルに。100年前からもあって100年後にも伝えていきたい、おつけものを作りたい。
それは塩っぱくて酸っぱくて、香りも強いものばかり。でも、噛んでいるうちに口に広がる旨味と香りはちゃんと発酵したからこそ生まれるもの。
今は色々と入ったものがありますが、徐々にそういったおつけものを漬けていきます。

■ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化

数ある返礼品から小さい漬物屋を選んでいただけることが本当に嬉しく思います。
もっともっと、おつけものってこんな美味しいんだ!と思っていただけるように一層精進いたします。

関連のお礼の品

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