大分県 豊後高田市 (おおいたけん   ぶんごたかだし)

クルミ食パン(5枚切×3斤)

毎週買いに来られるリピーターのお客様もいらっしゃる、クルミ食パン。 軽くトーストしてカリッと食べるのも美味しいですが、もちっと柔らかい食感で生で食べるのもおすすめです。 リピーターのお客様に聞いたおすすめの食べ方は、クリームチーズとジャムを塗って食べること!  クリームチーズの酸味とジャムの甘み、クルミの香ばしさがぴったり合うんだそうです。

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容量
くるみ入り食パン(15枚) 厚み 約2.3cm/1枚 カット前サイズ:約13.5cm×約9cm×約35cm ※本返礼品はすべてカットした状態で届きます。

※2023年6月13日から寄付金額が変更となりました。

【配送不可地域】北海道、沖縄県

★本返礼品はすべてカットした状態(15枚分)で届きます。

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「毎日食べたい!」素材感のあるおいしさ

 パンの本場ともいわれるフランス風の本格的なパンや焼き菓子を焼いています。
 素材の味が感じられるよう、シンプルだけど丁寧に。
「毎日食べたい!」と思っていただける、いつも同じおいしさがお届けできるよう、焼き方を変えることなく、良い味を作り続けています。

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夫婦二人三脚で伝える本物のパンの味

「アルフォンソ」は、ご夫婦二人三脚で営むパン屋さんです。
 パンを焼くのは、町のパン屋さんというよりもシェフと呼びたくなる雰囲気のご主人。
 接客は、いつもにこやかな奥様と従業員さん。ご主人が焼くパンをお客さまに最高においしい状態で味わっていただけるよう、持ち帰ってからの食べ方など対面販売で丁寧にお伝えしています。

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「昭和の町」の赤レンガのパン屋さん

 昭和30年代のレトロな町並が広がる、大分県豊後高田市昭和の町商店街。
 アルフォンソお店は市内を流れる桂川沿いにある、通称「赤レンガ」と呼ばれる銀行だった建物を改装して作られたモダンな雰囲気のお店です。
 店内では、ショーケースの中に美しく並べられたが並びます。カウンターの向こう側の店員さんが、おすすめやおいしい食べ方など、ゆっくり丁寧に教えてくれる対面販売のパン屋さん。店員さんが教えてくれるパンのあれこれを聞いていると、思わずあれも、これも・・と食べてみたくなっちゃいます。
 素材の味がしっかり味わえるアルフォンソのパンは、地元の方や観光のお客様だけではなく、アルフォンソのパンをお目当てに遠くから来られるリピーターの方もいらっしゃるそう。雰囲気の良い赤レンガのパン屋さんの店構えは、人気のインスタスポットにもなっています。

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パンとともに歩んできた37年

「パンの道に入ってから37年。どんなにしんどくてもパンに体を合わせた生活を送ってきました。」
 37年間ご夫婦二人三脚でパンの道を歩んできた、アルフォンソさんの言葉です。
 もともと洋食のシェフだったご主人がパンの道に入ったのは、27歳のとき。
 レストランやホテルなどでのパン職人の道を経て、1996年から15年間、大阪でパン屋を営んできました。その後、奥様の故郷の豊後高田市へ転居に伴い、店舗を移転しました。
 毎日、同じように見えるパンづくりですが、日本には四季があり季節は変わります。寒かったり、暑かったり。雨だったり、晴れだったり。変わらずおいしいパンをお客様に召し上がっていただくため、水分を変えたり、時間を変えたり。
「そこが、難しさであり面白さでもあります」とご主人はいいます。
 お客様にいつも変わらずおいしいパンを召し上がっていただくために、毎日100%の気持ちで夫婦でパンと向き合っています。

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本物のパンの味を伝えていきたい

 ひとつひとつのパンをわが子のように思って、焼かせていただいております。アルフォンソのパンや焼き菓子は、すべて完全手づくり。
 毎日食べるもの、思わず笑顔になれる、思わず言葉がでる。
 おいしい本物のパンの味を伝えていきたいと思っています。

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▼関連返礼品はコチラ▼

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のロケ地 「昭和の町」特集

 令和元年6月28日に全国放送された山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)主演の映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。メインロケ地は豊後高田昭和の町です。昭和の町は、大分県豊後高田市の商店街。どこか懐かしい、今と比べ不便だったけど、なぜか元気だったあの「昭和」が、今なお息づいています。

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豊後高田昭和の町~お帰りなさい。思い出の町へ。~

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 豊後高田市の中心商店街は、江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて、国東半島でもっとも栄えた町でした。江戸時代から海上運輸で栄え、昭和初期にも京阪神に行き来した運搬船が多数停泊していました。
 しかし、だんだんと時代の波に取り残され、多くの商店街と同じく寂しい町になっていました。

昭和30年代をテーマにまちづくり

 商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。
 昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。
 人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。

ふるさと納税の使い道

豊後高田市では、皆様から応援いただいた寄附金は子育て支援のみに活用いたします。

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0歳から高校生までの子育てに対する負担をすべて無料にしたい

豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、全国トップレベルの子育て支援を『本気』でめざしています。

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皆様の応援をよろしくお願いします!

豊後高田市は、人口約22,000人の小さな町です。このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。
子育て支援は未来への投資です。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、多くの皆様からの応援をぜひよろしくお願いいたします!

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ふるさとチョイス豊後高田市特集 全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!

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