鹿児島県 屋久島町 (かごしまけん   やくしまちょう)

とびっきり、とび飯。【屋久島トビウオ漬け丼の素】10食セット

生のトビウオを自宅でお気軽に。 「とびっきり、とび飯。」 ご旅行中では食べられるタイミングが限られてしまう「生のトビウオ」を いつでもどこでも気軽に食べられる「漬け丼の素」として商品化しました。 お召し上がり方は簡単。流水で5分ほど解凍すればすぐに召し上がることができます。 生のトビウオならではのモッチリとした食感をご飯にのせてぜひ味わってください。 保存方法:-18℃以下で保存。解凍後はお早めにお召し上がりください。 注意事項:生ものですので解凍後は賞味期限にかかわらず24時間以内にお召し上がりください。 事業者名:ぷかり堂 連絡先:0997-43-5623

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
70g(身50g、タレ20g)10食入り 【原材料】 トビウオ(屋久島産)、濃口醤油(九州産大豆遺伝子組み換えではない、小麦、食塩)、発酵調味料(国産米、米こうじ、食塩)、あごだし(屋久島産)、昆布(北海道産)、きび砂糖(鹿児島県産さとうきび)

多くのお客様の「生のトビウオを食べたい」にお応えしました!

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どうして「トビウオの漬け」なの?

ご来店くださったお客様とお話ししているとよく聞かれる質問。
「屋久島でぜひ食べたほうがいい、というものありますか?」
「島に来たならトビウオの刺身はぜひ食べてほしい!とても美味しいですよ。」
とお答えするものの、季節や漁のタイミングによって食べたいという望みが叶わないこともしばしば。
姿揚げやつけあげ、一夜干しももちろん美味しいですが、その先にある「生のトビウオ」を味わってほしい!

そんな思いを胸に、屋久島の食卓を握る女性4人で「漬け開発プロジェクト」を立ち上げました。
生のトビウオを「漬け」にすることで保存できるものにしよう。
遠くの友人や家族にも味わってもらえるように
そして旅行中に食べられなかった方も帰ってから味わえるようにしよう。

試作・試食を繰り返し、ようやく商品化にたどり着きました。

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付録のタブロイドも見逃せない!

こちらの商品にはタブロイド紙をお付けしています。
「とびっきり、とび飯」が作られるまでの背景はもちろん
屋久島の世界観たっぷりの風景など読み応えある紙面になっております。
美味しい召し上がり方、盛り付け例のご紹介もありますよ♪
またQRコードからは動画を見ることもできます。
「とびっきり、とび飯。」を召し上がりながら、特別な屋久島時間をお過ごしください。

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ぷかり堂店長のイチオシコメント!

屋久島の魚に関わる4人が集結し、出来上がったこだわりの一品!
素材の良さを生かすためにとにかく調味料にこだわりました。

醤油は熊本産の丸大豆と小麦を使用した「ヤマア天然醸造丸大豆醤油」。
みりんは「味の母」。
どちらも安心・安全にこだわる企業が作った調味料です。

他にも色んな調味料を取り寄せ、私たち4人だけでなく
デザイナー・撮影隊の皆様たちとも試食しました。

トビウオ本来の素材の味を大切にという考えをもとに選定しましたが
漬けダレが染み込んだ時の違和感のなさが抜群でした。

ぜひ一度皆様に味わって欲しいです♪

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