沖縄県 名護市 (おきなわけん   なごし)

紅型ショール インド唐草 ヒルギ【藤﨑紅型工房】 伝統 工芸 名護 民芸 おみやげ 文化 びんがた 作品 沖縄 お土産 絹 染物 ギフト プレゼント 鮮やか 色合い 逸品 おすすめ 人気 贈答品

藤﨑紅型工房は沖縄県名護市の東海岸に位置し、大浦湾を臨む、やんばるの豊かな自然の中で紅型作品を創っています。 着物・帯を手掛ける本格的な工房です。

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紅型ショール インド唐草《ヒルギ》 絹100% サイズ:約53cm×186cm(フリンジ含)

倒木を譲り受け、ヒルギ(マングローブ)・フクギといった植物染料にもこだわっています。
伝統技法を受け継ぎながらも、現代の生活にも馴染む創作作品の制作に力を入れています。

【ショール インド唐草】

地色には植物染料を模様部分には顔料を使用しています。
透け感のあるサラッとした絹地で、肌寒い時や夏場の冷房避けに重宝します。
大判なので肩から羽織ったり首元に巻いたりとアレンジしてお使いいただけます。
植物染料の持つ優しい色合いをお楽しみください。

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両端に柄が入っています。
藤崎紅型工房の代表的な創作模様インド唐草のデザインです。
地色はヒルギ(マングローブ)で薄ピンク色に染め上げています。

柄部分 顔料、地色 植物染料使用
ヒルギ(マングローブ) 薄ピンク色/赤茶
マングローブ 黄色

※ひとつひとつ手染めで作っている為多少サイズや色合い、柄の出方に違いがあります。

紅型について・・・

14〜15世紀頃、琉球王朝時代に日本や中国、東南アジア諸国との交易によって得た技法・文化が沖縄独特の気候風土の中で自然に育まれ、独自の技法を持つ紅型が誕生しました。琉球王朝では王族、氏族の衣装、踊り衣装として紅型が用いられていました。
藤﨑紅型工房は、沖縄やんばるの豊かな自然の中で伝統技法を受け継ぎ植物染料にこだわり、海・山・川と素晴らしい環境の中で創作活動をしています。

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※ひとつひとつ手染めで作っている為多少サイズや色合い、柄の出方に違いがあります。
※生地は正絹を使用いたしますが、フリンジの長さやサイズや生地の厚さ等、画像のものと若干異なる場合がございます。

商品に関するお問い合わせはメールアドレス[email protected]までお寄せください。
メールは藤﨑紅型工房ホームページからもお送りいただけます。

提供元:藤﨑紅型工房

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