沖縄県 名護市 (おきなわけん   なごし)

紅型暖簾 シーサー・藍地【藤﨑紅型工房】

藤﨑紅型工房は沖縄県名護市の東海岸に位置し、大浦湾を臨む、やんばるの豊かな自然の中で紅型作品を創っています。 着物・帯を手掛ける本格的な工房です。

100,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
紅型暖簾《シーサー・藍地》 麻100% サイズ:約ヨコ90cm×タテ110cm

倒木を譲り受け、ヒルギ(マングローブ)・フクギといった植物染料にもこだわっています。
伝統技法を受け継ぎながらも、現代の生活にも馴染む創作作品の制作に力を入れています。

【暖簾 シーサー藍地】

清涼感のある麻地を使用し、藍色の地色をかけて仕上げています。
シーサーは守り神・魔除け、幸運を招く縁起物として、沖縄の多くの民家の門や玄関、屋根の上などに置かれています。
口を開いた雄(右)と口を閉じた雌(左)が対になっています。
雄が口を大きく開けて魔物を捕まえ様々な災難から家を守り、雌は幸運を呼び込み幸せを逃さないよう口を閉じていると言われています。

写真

※ひとつひとつ手染めで作っている為多少サイズや色合い、柄の出方に違いがあります。
※暖簾をかけるための棒などはついていません。暖簾のみのお届けとなります。

紅型について・・・

14〜15世紀頃、琉球王朝時代に日本や中国、東南アジア諸国との交易によって得た技法・文化が沖縄独特の気候風土の中で自然に育まれ、独自の技法を持つ紅型が誕生しました。琉球王朝では王族、氏族の衣装、踊り衣装として紅型が用いられていました。
藤﨑紅型工房は、沖縄やんばるの豊かな自然の中で伝統技法を受け継ぎ植物染料にこだわり、海・山・川と素晴らしい環境の中で創作活動をしています。

写真
写真
写真
写真

※ひとつひとつ手染めで作っている為多少サイズや色合い、柄の出方に違いがあります。
※暖簾をかけるための棒などはついていません。暖簾のみのお届けとなります。
商品に関するお問い合わせはメールアドレス[email protected]までお寄せください。

メールは藤﨑紅型工房公式ホームページからもお送りいただけます。

提供元:藤﨑紅型工房

名護市おススメ返礼品

※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長3ヶ月程お時間を頂いております。また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス