京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」富士山花生け [020MG002]

富士山をモチーフに、たっぷりかかった灰が美しくユニークな一輪花生けです。青色は天然の松の灰、白色はワラの灰を用いて釉薬の流れる美しい模様が特徴です。

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容量
・富士山花生け  縦4cm×横14㎝×高さ11cm

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お花を引き立て空間を演出してくれる富士山花生けです。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で、すべて手作りされたユニークな富士山花生けです。青色は天然の松の灰、白色はワラの灰を用いおり、なめらかな質感に釉薬の流れや色合いなどが一つ一つ違う完全一点物です。

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花生けだけでなく、インテリアとしてもお使いいただけます。

縦4cm×横14㎝×高さ11cm。小ぶりながらも存在感があり、お部屋や玄関、客間などに小さな安らぎを与えてくれます。好きな場所に置いてあなただけの富士山の景色をお楽しみください。

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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