京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」 窯変釉片口酒器セット(青) [035MG002]

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた窯変釉片口酒器セットです。 青色は松灰を用いた松灰窯変釉で、釉薬の流れる独特な模様が魅力的な逸品です。片口酒器(約1.5合分)1つとぐいのみ2個セットでお届けします。 釉薬の流れよって柄が変化するため、完全一点ものでお楽しみいただけます。飲みやすく滑らかな口当たり、持ったときに手に馴染む肌合いなど使い手の気持ちを考えながら作陶しています。

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容量
・片口酒器(青)(約1.5合)  径9cm×口径11cm×高さ11cm ・ぐいのみ  縦7cm×横7㎝×高さ4.5cm

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釉薬の流れる独特の模様が美しい酒器セット。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で、すべて手づくりされた片口酒器セットです。
青色は松灰を用いた松灰窯変釉で、釉薬の流れる独特な模様が魅力的な逸品です。薬の流れ具合いよって模様が変化するため、完全一点ものとしてお楽しみいただけます。

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こだわりの酒器で楽しむおうち時間に。

お酒は約1.5合とたっぷりと入り、飲みやすく滑らかな口当たり、持ったときに手に馴染む肌合いなど、使い手の気持ちを考えながら丁寧に作り上げられています。おうちでお酒を飲む時間が増えた今、こだわりの酒器で晩酌を楽しむのにおすすめです。

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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