京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」八角丸型花生け [120MG001]

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされた八角丸型花生けです。天然のワラの灰の白色が美しく、一つとして同じ模様にならない完全一点物になります。八角は昔から縁起がいいとされ、そのまま置いていただいてインテリアとしてもお使いいただけます。

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容量
・八角丸型花生け  縦16cm×横16㎝×高さ27cm

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ひとつとして同じ模様にならない完全一点物の八角花生け。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で一つひとつ手づくりされたチューリップ型の八角丸型花生けです。釉薬に天然のワラ灰を用いて他では真似できない独特の流れる模様と、美しい白色が魅力。

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縁起のいい八角はインテリアとしても。

お花を生けることで、空間を明るく華やかに見せてくれるのはもちろん。昔から八角は縁起がいいとされ、そのまま置いていただいても美しいインテリアとしてお使いいただけます。玄関や和室、客間や応接室などにもおすすめです。

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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