京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波町の窯元「工房瑞穂」 ソギペアマグカップ [020MG001]

一つひとつ手づくりのソギの入った白とブルー、白とピンクのツートンカラーがかわいらしいマグカップです。 シンプルで使いやすいので、普段使いにぴったり。ソギポットとお揃いでお使いいただけます。 

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容量
・ソギペアマグカップ(青・ピンクセット)  径9cm×高さ9cm(約250cc)

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丁寧に手作りされた淡い色合いのかわいらしいペアマグカップ。

京丹波町の窯元「工房瑞穂」で、すべて手づくりされたペアマグカップです。淡いパステルカラーの白と青、白とピンクのツートンカラー2色セットでお届けします。日常使いとしてはもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。電子レンジや食洗器もお使いいただけます。

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飲みやすさと使いやすさを重視。

取っ手の持ちやすさ、飲みやすい飲み口の形状、持ったときに手に馴染む肌合いなど、細部にまでこだわり一つ一つ丁寧に手作りしています。毎日使う物だからこそ使いやすく、紅茶にもコーヒーにも合う風合いで毎日のティータイムが楽しくなります。ソギポットとお揃いでお使いいただけます。     

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草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。

京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。

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手づくりにこだわる。

「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂

工房瑞穂

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。

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