北海道 池田町 (ほっかいどう   いけだちょう)

北海道 いけだ牛メンチカツ【A047-1-2】

2020年道あか牛枝肉共励会一般褒賞部門で最優秀賞樹受賞。ワインのまち池田で生産しているので十勝ワインの醸造の際に出る搾りかすを配合飼料として与えています。 寿司屋として培ってきた確かな目利きで専門店に負けない刺身や寿司を中心に、池田町産の備長炭を使用した炭火焼き、ソムリエでもある店主の作る和・洋・中にとらわれないバラエティ豊かな料理の数々。 十勝池田のこだわりの生産者の食材を使い、旬の素材を生かした日替わりのおすすめメニューなど、感謝と一期一会の精神を忘れることなく地域のみなさまに愛される店づくりに取り組んでいます。 <いけだ牛メンチカツ> 希少種の褐色和種「いけだ牛」を使用。ほどよい霜降りと和牛ならではのしっかりとした風味を活かした肉感たっぷりジューシーなメンチカツです。 【寿楽の息子】

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容量
いけだ牛メンチカツ115g×6 合計:690g

写真

旨味をギュッと凝縮させたいけだ牛メンチカツ

希少な褐毛和種のいけだ牛を贅沢に使用したメンチカツ。
”お肉がおいしい” いけだ牛は脂っこくなくすべての年代の方たちにお楽しみいただけます。
地元のレストランなどではブランド牛とのことで高値で取引されており、普段の食卓に並ぶにはなかなか手が出しにくいいけだ牛ですが、皆様に”いけだ牛”のおいしさを知ってもらいたいという生産者の方々の想いからお手頃に楽しめるメンチカツが誕生いたしました。
餌にワインのしぼりかすを混ぜて育てられたいけだ牛は、独特の風味を持ち脂肪が少なくヘルシーで赤身がおいしいお肉で作られたメンチカツは、一つでも満足いただけるほどの食べ応えがあります。

いけだ牛とは?

先ほどもご紹介させていただきましたが、牛全体の3%しかない”褐毛和種”で、ワインのしぼりかすを餌に混ぜ育てた独特の風味を持ち脂肪が少なく赤身の多いヘルシーなお肉です。
赤身が多く脂身が少ないので肉々しさを感じますので、メンチカツにすると1つでも十分な満腹感が得られます。
”いけだ牛”の知名度としてはまだまだ低いですが、様々なイベントや店舗で出すことによって徐々に人気が出てきて、ネットでの注文も増え世間からの評価も上がってきています。

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