山形県 - (やまがたけん   やまがたけん)

【奥山製麩所】山形麩の名産地六田 なま麩5種と麩まんじゅう2種の詰合せ 和菓子 わがし まんじゅう 饅頭 生麸 なまふ つぶあん つぶ餡 加工品 食品 山形県 F2Y-5128

山形麩の名産地、東根市六田地区より、熟練職人がつくりあげた麩の詰合せをお届けします。 生麩は、なめらかな舌ざわりと弾力のある歯ごたえが素朴でしかも風雅な独特の食感をかもしだしています。 麩まんじゅうは、国内産小麦から作ったグルテンを使用した生麩で自家製のこし餡を包みました。 天皇陛下にも献上されたこともある逸品です。

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  • ギフト包装
  • のし
容量
笹づつみ麩まんじゅう5個入り(よもぎ・紅花 等)×2種 なま麩 5種×各250g (なま・ごま・紅花入り・かぼちゃ・よもぎ等) ※麩まんじゅう、なま麩の種類はおまかせとなります。 ※一部、 生産事情によりセット内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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●笹づつみ麩まんじゅう よもぎ
国内産小麦から作ったグルテンを使用した生麸で自家製のこし餡を包みました。生地には香り豊かなよもぎを使っています。

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●笹づつみ麩まんじゅう 紅花
国内産小麦から作ったグルテンを使用した生麸で自家製のつぶ餡(大納言豆入り)を包みました。生地には山形ならではの紅花を練りこみました。

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●なま麩
なま麩は、小麦粉から取出したグルテン(小麦蛋白)主原料にもち粉を加え蒸し上げたものです。
原料は一つ一つこだわりをもって厳選し、最高の物だけを使用しました。
柔らかな口当たり、豊かな気品、職人がつくりあげた〝妙〟を御賞味下さい。

お料理のコツ

なま麩をご利用の際は自然解凍してから御使用下さい。又、なま麩を切る時は半解凍のうちに切りますと形を崩さずに切れます。

なま麩のお召し上がり方

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【なま麩のお刺身】
なま麩を半解凍し、五ミリ位の厚さに切ります。湯通しをし、水に入れてよく冷やします。わさび醤油、又はしょうが醤油でお召し上がり下さい。

【なま麩の和え物】
なま麩を短冊に切り、ずんだ・くるみだれ・ごまだれ等で和えます。

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【なま麩の天ぷら】
なま麩を1センチ位の厚さに切り、醤油・酒で下味をつけます。海苔やしそをまき、衣を付けからっと揚げます。

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【なま麩のあんかけ】
なま麩を五等分に切り、湯通しをして小鉢に盛ります。
椎茸・いんげん・人参等線切りにしたものと、だし汁・酒・醤油・かたくり粉であんを作ります。
なま麩にあんをかけ、おろししょうがをそえます。

【なま麩の炊き合せ】
なま麩を3センチ角に切ります。鶏肉・竹の子・椎茸・コンニャク等をお好みの味付けで煮ます。
最後になま麩を入れ、とろ火で静かに一煮立ちさせ、色どりよく盛りつけます。

【田楽】
なま麩を2センチ位の厚さに切り、串を刺し、フライパン等で軽く焼き、柚味噌・ごま味噌をぬります。

【サラダ】
さいの目に切り、ドレッシング・マヨネーズをかけます。

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【お茶うけ】
2センチ角に切り、あんこ、きなこをかけます。

その他、お好みに合わせてお召し上がりください。

<六田の麩について>
山形県東根市の六田地区は、奥羽山脈から流れ来る豊富な水脈に恵まれ清水の湧き出るところもあり、かつては麩の原料となる小麦の生産が盛んでした。特に蛋白質分の多い性質をもった小麦で麩造りには最適だったと伝えられています。現在も先人から伝えられた製法を生かし焼麩では屈指の蛋白質量を誇り、その食感から「六田麩」ならではと全国の多くの方々から評価を戴いております。幼児から働き盛りの方、お年寄りまで四季を通じ常食をお奨めします。

※画像はイメージです。
※パッケージが変更になる可能性がございます。
※麩まんじゅう、なま麩の種類はおまかせとなります。あらかじめご了承ください。
※一部、生産事情によりセット内容が変更になる場合がございます。

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