山形県 鶴岡市 (やまがたけん   つるおかし)

【令和7年産先行予約】 だだちゃ豆(品種おまかせ)早生甘露・甘露・早生白山・白山・尾浦のうちどれか1品種をお届け 2kg(250g×8袋) 【市制施行20周年記念返礼品】 鶴岡だだちゃ農場

南に月山、北に鳥海山を望む鶴岡市安丹地区でだだちゃ豆を主として営む専業農家です。 令和7年より事業承継し父に代わり私が事業主となっています。 両親ともに生涯現役といって頑張っています。 私たちが作るだだちゃ豆は、公設市場を通して全国各地の消費者様へ、また直接多くの個人のお客様へ届けられ、大変好評いただいています。 令和7年1月5日に、私が代表を務める「安丹だだちゃの会」が、令和6年度公設庄内青果物卸売市場の優良出荷団体として表彰されました。 私個人で、おいしい山形推進機構「山形セレクション」として認定されています。 ※写真はイメージです。

12,500以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
鶴岡市産 だだちゃ豆 2.0㎏(250g×8袋) (品種:早生甘露・甘露・早生白山・白山・尾浦のうちどれか1品種をお届け) ※時期よって旬の厳選した1品種をお届けします。 ※品種のご指定はできません。

20周年記念デザインの外箱にリーフレット等を同封のうえお届けする場合がございます。
贈答用としてご検討の際はご注意いただきますようお願いいたします。

鶴岡だだちゃ農場

長年に渡り勉強と研究、試行錯誤を継続してきていることにより、質(味)量ともに皆様に喜んでいただけるだだちゃ豆を栽培できていると自負しております。
近年の異常気象に対しても、諦めることなく知恵と根性で対策を講じ、被害があったとしても最小限に留めるべく立ち向かっています。

わたしたちがつくっています

栽培期間は私と父・母が役割分担しつつも臨機応変に「効率の局限化」をモットーに作業を進めていきます。
妻は事務作業を完璧にこなしながら少しずつ現場作業にも挑戦中です。
収穫期間はシルバー世代や学生アルバイトの方々からお仕事をしていただき、
私たちも大変助かっていますし、仕事に来た皆さんからも充実して喜んでいただいています。

こんなところで作っています

うちのメインのだだちゃ豆畑は、南に月山、北に鳥海山を見渡せる場所にあり、天気のいい日には気分爽快です。

私たちが歩んできた道

例えば、大学の先生のお話を伺いに岩手県に出向くなど、勉強と情報収集を積極的に行い現在も継続中です。
テレビ番組「山形発!旅の見聞録」「発掘!あるある大事典」で放映していただきました。

私たちの想い

旬となる夏に、私たちのだだちゃ豆をお届けし喜んでいただけるよう頑張って参ります。

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 平成17年10月1日(2005)に、鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が合併し、新鶴岡市が誕生しました。
 令和7年(2025)は市制施行20周年を記念して様々な事業を行っていきます。 
 各地域が誇る歴史、文化を継承しながら、将来に向けた新たな可能性を開拓します。また、地域を担う人材の育成に一層力を入れながら、本市の魅力発信、創造と伝統のまちのシティプロモーションを推進していきます。

【市制施行20周年記念返礼品】

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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