埼玉県 深谷市 (さいたまけん   ふかやし)

Orbital2 【11218-0564】

◆◆クリエイターを科学する、ミライの左手デバイス「Orbital2」◆◆ Orbital2は、「倒す・回す・押す」の3動作であらゆるショートカットキー操作を実現する、クリエイターの為の左手デバイスです。(※左利きの方もご使用いただけます。) Orbital2は、作業の効率化や腱鞘炎の解消などクリエイターが抱えていた悩みを解決するために開発されました。 Orbital2(オービタルツー)は、プロのクリエイターの為のハイエンド左手デバイスです。作業の効率化や腱鞘炎になりにくい構造設計などクリエイターが抱えていた悩みを解決するために開発されました。 クリエイターが作業内で頻繁に行なっているキーボード操作をOrbital2に割り当てることで、クリエイティブ作業がより楽で、効率的なものになります。 イラストレーターや漫画家、映像クリエイター、カメラマン、グラフィックデザイナー、サウンドクリエイター、オーディオエディター、CGクリエイター、CADクリエイターなどさまざまなクリエイターの方にお使いいただいております。 Orbital2は基本的に、ショートカットキーが割り当てられるソフトウェアであれば利用が可能なので、様々な分野の多くのソフトウェアで利用できます。 【提供:双葉通信機 株式会社】

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容量
【製品名】 Orbital2(オービタルツー) 【サイズ】 全高約68mm / 底面~フラットリングの高さ約33mm / フラットリング直径約60mm / ダイアル直径約28mm 【重さ】 約136g 【接続方法】 着脱式USBによる有線接続 【付属品】 ・純正USBケーブル(Type A to MicroB) ・スタートガイド+保証書

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■製品について

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<オービタルエンジン>

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オービタルエンジンは、「倒す」「回す」「押す」の3つの動作を組み合わせた、複数のパラメーター調整などの操作をシームレスに実現するインターフェースです。
ディスプレイから目線を外さず、作業に没頭することができます。
オービタルエンジンモードとジョイスティックモードの2種類のモードを搭載しており、オービタルエンジンモードは、ジョイスティックを倒す方向によって各機能を選択し、ダイヤルを左右に回すことで機能を実行します。ジョイスティックモードは、倒された瞬間に機能が実行されます。

オービタルエンジンは、「倒す」「回す」「押す」の3つの動作を組み合わせた、複数のパラメーター調整などの操作をシームレスに実現するインターフェースです。
ディスプレイから目線を外さず、作業に没頭することができます。
オービタルエンジンモードとジョイスティックモードの2種類のモードを搭載しており、オービタルエンジンモードは、ジョイスティックを倒す方向によって各機能を選択し、ダイヤルを左右に回すことで機能を実行します。ジョイスティックモードは、倒された瞬間に機能が実行されます。

<フラットリング>

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ジョイスティックの周囲には8つのスイッチを搭載。
それぞれに単独の機能を設定するのはもちろん、ひとつのスイッチに頻繁に使用する機能をまとめて登録し、マウスカーソルのそばに表示してすぐに実行することも可能です。
スイッチには、極軽量で動作しつつも「カチッ」というフィードバックのあるセンサーを選定しました。多くの試験を経て、長時間使用しても負担にならない仕様を実現しています。

ジョイスティックの周囲には8つのスイッチを搭載。
それぞれに単独の機能を設定するのはもちろん、ひとつのスイッチに頻繁に使用する機能をまとめて登録し、マウスカーソルのそばに表示してすぐに実行することも可能です。
スイッチには、極軽量で動作しつつも「カチッ」というフィードバックのあるセンサーを選定しました。多くの試験を経て、長時間使用しても負担にならない仕様を実現しています。

<グロウリング>

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RGB(フルカラー)のLEDを搭載しています。
その時の気分や好きな色に設定してお使いいただける他、Photoshop使用時は青、After Effectsでは紫など、各クリエイティブソフト毎に任意の色を設定することで、現在どのクリエイティブソフトの設定を利用しているかの確認も可能です。

■機能について

<プログラムマクロ>

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目的の処理を記録した後ワンアクションで実行可能にする機能です。After Effects上で「エフェクトの追加」やCLIP STUDIO PAINT上での「複数枚のレイヤー作成」などの操作がワンアクションで可能です。

目的の処理を記録した後ワンアクションで実行可能にする機能です。After Effects上で「エフェクトの追加」やCLIP STUDIO PAINT上での「複数枚のレイヤー作成」などの操作がワンアクションで可能です。

<キーローテーション>

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最大10個までのショートカットキーをローテーションで呼び出すことを可能にする機能です。片手だけで大量のツールを素早く切り替えるときに、よく活用されます。

最大10個までのショートカットキーをローテーションで呼び出すことを可能にする機能です。片手だけで大量のツールを素早く切り替えるときに、よく活用されます。

<テキストブロック>

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よく用いるテキストを登録しておくことで、ワンアクションでテキスト入力を行うことができる機能です。エクスプレッションで利用する定型文のテキストや各レイヤー名を入力する際に活用できます。

よく用いるテキストを登録しておくことで、ワンアクションでテキスト入力を行うことができる機能です。エクスプレッションで利用する定型文のテキストや各レイヤー名を入力する際に活用できます。

<マウス機能>

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マウス機能は、普段マウスで行っている「クリック機能」と「スクロール機能」をOrbital2から実行可能にする機能です。クリックやスクロールアップ・ダウン、中央クリックなど、マウス操作をサポートします。

マウス機能は、普段マウスで行っている「クリック機能」と「スクロール機能」をOrbital2から実行可能にする機能です。クリックやスクロールアップ・ダウン、中央クリックなど、マウス操作をサポートします。

<その他便利機能>

キーの実行を何度も繰り返す機能や、キーの実行前後のタイミングを遅延させる機能も搭載しております。より細かなカスタマイズが可能となります。

■専用アプリケーションについて

Orbital2の設定は、専用アプリケーション「Orbital2 Core」で自由にカスタマイズすることが可能です。各スイッチへのアサインや操作感の細かい調節が行えるのはもちろん、ショートカットキーのプリセット機能や設定内容のガイド表示など、始めたての方でも安心して使い続けられる便利なサポート機能も充実しています。
また、クリエイターが使う一般的なクリエイティブソフトに関しては、推奨設定を組み込んだ「推奨プロファイル」をご用意しています。面倒な設定をスキップし、Orbital2をすぐに使用することが可能です。

<ソフトごとに設定ファイルを複数作成可能>

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クリエイターによっては、普段から同時に複数のソフトを利用します。
お使いのソフトや工程に合わせてプロファイルを複数作成し、各作業時にプロファイルを切り替えることでよりシームレスに作業できます。

<プリセット機能>

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各ソフトごとのデフォルトショートカットキーを調べることなく、ショートカットキーが一覧になったプリセットから、機能を割り当てることができます。

<ガイド機能>

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登録したショートカットキーを画面上に表示することができます。
倒した方向や押したスイッチなどがガイド機能と連動しているので、確認をしながら作業ができ、慣れない間の煩わしさを取り除くことができます。

<Orbital2 Logger>

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Orbital2 のプログラムマクロ機能にキーを登録する際に、「Orbital2 Logger」を利用することで、クリエイティブソフトを利用しながら、キーを順番に登録することができます。
これにより、コマンドを実際に使いながらプログラムマクロとして設定ができます。

※上記内容に関して、変更になる場合があります。詳しくはBRAIN MAGICの公式サイトをご覧ください。

提供:双葉通信機 株式会社

昭和24年(1949年)設立。
深谷市には1961年に工場を設置し、
半世紀以上に渡り操業しております。

電子機器等のプリント基板実装から
製品組立・検査・梱包までの一貫生産が可能であり、
お客様のニーズに応じた電子機器の
受託生産サービス(※)をご提供しており、
「正直」な仕事を通じて
社会に貢献して参りたいと考えております。

(※EMS:Electronics Manufacturing Service)

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