福井県 小浜市 (ふくいけん   おばまし)

【数量限定】 【女性から好評】 特上 本造り へしこなれずし

へしことは 塩漬けした鯖を約1年、糠に漬け込んでつくる福井の伝統保存食です。 へしこのなれずしとは 塩抜きしたへしこに、米と麹をいれて、約2週間樽に漬け込んで作ります。 主に、お正月やお祭りに食べられてきました。 何が違う?「かどの」のなれずし 「におい」と「塩辛さ」が苦手だったという方からもご好評いただいている自慢のなれずしです。 特に女性ファンが目立ちます。 昔から甘みが強く、生臭さがないので、食べやすく、特に女性に好まれてきました。 へしこは「塩辛い」というイメージが強いですが、美味しい成分を凝縮させる伝統製法と試行錯誤を重ねたことで、芳醇な甘さが香るマイルドななれずしを実現できました。 かどののこだわり ①矢代に昔から伝わる製法を守る ②地元の農家さんの農薬を使っていない米と麹のみを使用 ③臭みや塩辛さを軽減させる鯖の洗い方…血が臭みをうむため、徹底的に手作業で掃除を実施 ④時間をかけた発酵・熟成…熟成時の温度管理の徹底。温度で味が変化してしまいます。 ⑤旧・小学校で作る唯一無二のへしこ へしこのなれずしの製造過程 ①600g以上の脂ののった国産鯖のみを使用。 ②背開きした鯖を流水で洗います。 ③水洗いした鯖を、塩漬けします。 ④塩漬けした鯖を樽に入れ、1~2週間漬け込みます。 ⑤1~2週間漬けた鯖に糠を入れます。 ⑥糠を入れた鯖を樽に入れます。 ⑦塩水を入れ重石を置き、袋をかぶせて1年間寝かす。 ⑧1年かけてへしこが完成! ⑨へしこを洗い、流水で塩抜きをします ⑩炊いた米と麹を混ぜ合わせます。 ⑪塩抜きしたへしこに、混ぜ合わせた米と麹を、詰めていきます。 ⑫米と麹を詰めたへしこを樽に敷き詰めます。 ⑬重石を置いて袋をかぶせます。 ⑭約2週間、漬けます。 ⑮へしこのなれずしの完成! ■生産者の声 ありがたいことに「探求」という授業を通して、週に1回高校生に対し漁業の楽しさややりがいを伝えています。 「矢代(やしろ)」は、湧水が豊富で水質の良い湾から獲れる美味しい魚と、山の幸に恵まれ、村全体がひとつの家族のように協力しあって生活している、古き良き日本の姿を今に残す「ふるさとの海」です。 漁体験等もできますので、ぜひ一度、美(う)まし漁村、矢代に遊びに来てみませんか?

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■お礼品の内容について 1本 800g 製造地:福井県小浜市 ■原材料 鯖へしこ(鯖(国産)、米糠、食塩、唐辛子)・米(国産)・米麴(国産)

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