長野県 安曇野市 (ながのけん   あづみのし)

大雪渓酒造 風さやか純米酒と苺酒セット【限定200セット】

清らかな水と自然豊かな安曇野で生まれた特産米「風さやか」を100%使用して醸し上げた『純米酒』と近年話題の安曇野産「夏秋いちご」が出会い生まれたリキュール『苺酒』を組み合わせた安曇野特産のセット

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
大雪渓 風さやか純米酒 内容量:720ml×1本 アルコール分:15度 原材料名:米(使用米:安曇野産風さやか100%)・米麹 大雪渓 苺酒 内容量:500ml×1本 アルコール分:8度 原材料名:清酒(純米酒)、苺(安曇野産)、糖類、酸化防止剤(ビタミンC) 使用酒:風さやか純米酒(安曇野産風さやか100%使用)

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

大雪渓酒造株式会社

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北安曇の豊富で清らかな水とその水から育つお米とお酒。
地元安曇野の美味しさがぎゅっと詰まった大雪渓の山の恵みをぜひご堪能下さい!

当蔵の歴史

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創業明治31年(西暦1898年)

北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「桔梗正宗」(ききょうまさむね)、「晴光桜」(せいこうざくら)の銘柄で親しまれてまいりました。
戦後(昭和24年)、「大雪渓」と改めて銘名。昭和28年には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれました。当時の杜氏・花岡壽金司は昭和41年に黄綬褒章を受けています。

大雪渓の名前の由来

「大雪渓」という銘柄は、日本の三大大雪渓の一つが白馬岳にあることから、その絶景に因んでつけられました。当蔵の定番商品「上撰」「蔵出し」にはその雄大な大自然の航空写真を使用しております。
また書体は当蔵にゆかりのあるアララギ派歌人「岡麓」(おか・ふもと)氏によるものです。
岡麓氏は正岡子規の弟子であり、当社の先代の社長である薄井計雄の師匠でもありました。「大雪渓」の書体は岡氏が終焉の地である薄井家で筆を執ったものです。

安曇野の美しい自然と蔵人の熱き心が醸す手作りの地酒

「地元の人に愛される酒を、より旨く」と、当蔵ではレギュラー酒の品質向上にも力を入れております。
高価な酒は旨くて当然。さらに毎日の食卓で旨いと言われる酒を・・・。
その想いが信州の素朴な料理の味わいを引き立てます。
地元文化と融和した酒造りが当蔵の情熱となっています。「すぐに結果は出なくても、酒質へのこだわり、地道な研究と努力は5年後・10年後に歴然とした差となる。コストがかかっても良い酒を造りたい。」
その考えは今もこれからも、変わることなく「大雪渓」の酒の中に息づいています。

お酒造りへの想い

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やっぱり旨い!!について

これは、大雪渓のお客様から度々頂くこの上なく有難く嬉しい、お誉めの言葉です。

1)「ここ安曇野の米と水にこだわり、地元の皆様に愛される酒をより旨く」
当蔵では、お求め易いお酒の品質向上にも力を入れております。
大吟醸等、高価な酒は旨くて当然。
「上撰・蔵出し」などの定番酒が旨い。
だから大雪渓の他の酒も「当然、やっぱり旨い!」と言っていただけるのでしょう。

2)長い歴史の中で、皇室献上酒の栄誉を賜り、
最高金賞等、お蔭さまで数々の輝かしい受賞を重ねて参りました。
そして「さすがだね。やっぱり旨い!」のお言葉も重ねていただけるのだと思います。

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味を受け継ぎ、伝えていく

歴代の蔵元、杜氏に脈々と伝わる大雪渓の酒造りの精神
酒質へのこだわり、地道な研究や努力の差は、5年後10年後には歴然と現れる。
コストがかかっても、良い酒、旨い酒を探求し続け、毎年新たな気持ちで臨みたい。
その精神は、ずっと変わることなく「大雪渓」の酒の中に息づいています。
昔おじいちゃん、おとうさんが晩酌で呑んでいた酒と同じ香り・味がするどこか懐かしい酒~

信州大学の日本酒研究会の学生さん方が毎年来蔵してくださいます。
初めて「大雪渓」を飲んでみたら、日本酒って、こんなに旨いものなの?
という若者からのお言葉を頂き、嬉しい限りです。
きっと、この懐かしさを感じていただけたに違いありません。

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日本食文化の中の日本酒

世界中の数ある酒"の中で、最も複雑な製造工程と最も高い製造技術を要するのが日本酒です。
海外の方々が、稲の苗から稲穂、米粒から透明で黄金色に輝く日本酒を想像することはとても難しいことでしょう。酒造りは、私たち日本人が世界に誇れる素晴らしい伝統文化です。
そして「さすがだね。やっぱり旨い!」のお言葉も重ねて頂けるのだと思います。

「やっぱり旨い!」とお客様からの声を背負い酒造りへの責任と覚悟、また誇りを胸に大雪渓では、一粒一滴(ひとつぶ ひとしずく)を愛と感謝、それに誠心を込め大切に育てています。
そして蔵元一同、今日もまたこれからもお客様の笑顔を頂くための努力を惜しむことなく重ねて参ります。

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日本食文化の中の日本酒

世界中の数ある酒"の中で、最も複雑な製造工程と最も高い製造技術を要するのが日本酒です。
海外の方々が、稲の苗から稲穂、米粒から透明で黄金色に輝く日本酒を想像することはとても難しいことでしょう。酒造りは、私たち日本人が世界に誇れる素晴らしい伝統文化です。
そして「さすがだね。やっぱり旨い!」のお言葉も重ねて頂けるのだと思います。

「やっぱり旨い!」とお客様からの声を背負い酒造りへの責任と覚悟、また誇りを胸に大雪渓では、一粒一滴(ひとつぶ ひとしずく)を愛と感謝、それに誠心を込め大切に育てています。
そして蔵元一同、今日もまたこれからもお客様の笑顔を頂くための努力を惜しむことなく重ねて参ります。

長瀬護杜氏

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『この方、営業さん?』と、お客様に勘違いされるほどお酒についてのおしゃべりが止まらない!!
とっても人懐っこい笑顔に ファン急増中?!

20歳からお酒造りに携わり、2009年から社氏として活躍している大ベテラン!!
長年業界を牽引して下さった社氏さんの全てを継承された男(一自称)
基本に忠実に、でも進化を求め全身全霊を込めてお酒を仕込んでまいります!!

お客さまに喜ばれる酒造りを胸に熱い気持ちで取り組んでくれます。

追記:酒の看は妻の手料理

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