岐阜県 下呂市 (ぎふけん   げろし)

令和6年 全国新酒鑑評会 『金賞受賞酒』1800ml×1 大吟醸 酒 お酒 天領酒造 天領 下呂市

【兵庫県産山田錦を35%まで磨き上げ、令和6年(令和5酒造年度)全国新酒鑑評会出品用に醸しました。 華やかな香りと切れの良い辛さが特徴の天領最高峰の大吟醸です。 全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会である「令和5酒造年度全国新酒鑑評会」におきまして、この度「天領 大吟醸」が金賞を受賞いたしました。 (おいしいポイント) 2024年全国トップクラスの最高賞のお酒です。 毎年春に開催されている全国新酒鑑評会に出品するお酒で、一年の造りの中で最も蔵人の技術の粋を結集して醸し出したお酒です。 是非天領蔵人の心意気のなせる究極の味をお楽しみください。 酒造米 兵庫県産 山田錦 精米歩合 35% アルコール度 15度 日本酒度 3.5

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令和6年 全国新酒鑑評会 『金賞受賞酒』1800ml×1

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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天領の歴史

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近江日野(現在の滋賀県日野市)上野田(コウズケダ)にて家を興す。
蒲生氏郷公の家臣として近江地方で地盤を築き、日野屋佐兵衛と称し江戸時代の初め頃(1680年と伝えられています)から江州日野から本州一円を巡って行商をしていました。

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その後、飛騨に商いのため出店を構え、飛騨の人情の細やかさ、自然の美しさ、風俗の麗しさに魅かれて、この地に住み着き、物品販売のかたわら日本酒造りをはじめました。
明治時代になって酒造業を家業として行うようになり、昭和31年「天領酒造株式会社」として法人化し現在に至っています。

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飛騨の自然を愛し、人情を愛した日野屋佐兵衛の心意気を、酒造りを始めてから八代目になる現代まで脈々と受け継ぎ、飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」、飛騨山脈からの地下水をもちい、自家精米にこだわり、飛騨の酒を造る天領へと成長を続けています。

天領酒造の返礼品

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