岐阜県 下呂市 (ぎふけん   げろし)

【天領酒造】本醸造「天涼」 300ml×6本セット お酒 日本酒 酒 下呂温泉 冷酒

下呂温泉、飛騨地域で大定番の『本醸造天涼』 暑い夏にはキンキンに冷やしてお楽しみいただきたい、飛騨を代表する夏のお酒です。 地元下呂では、鮎の塩焼きと合わせるのが定番の楽しみ方。 夏の時季限定の、贅沢な組み合わせです。 どんな食事とも相性よく飲める、料理にそっと寄り添う、滑らかでライトな飲み口の冷酒。 軽いやわらかな香りと、さわやかでやさしい口当たり。 香味が川の流れのようにさらりとしており、切れのよいお酒です。 ≪酒造米≫岐阜県飛騨産 ≪精米歩合≫65% ≪アルコール度≫14度 ≪日本酒度≫2 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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容量
本醸造「天涼」300ml×6本

※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

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天涼 300ml 6本セット

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地元で採れた酒造好適米「ひだほまれ」の旨味を凝縮したバランスの取れたお酒です。
お料理の邪魔をしない、お料理にそっと寄り添う、やわらかでやさしい口当たり。
ぜひキンキンに冷やしてお召し上がりください。

天領の歴史

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近江日野(現在の滋賀県日野市)上野田(コウズケダ)にて家を興す。
蒲生氏郷公の家臣として近江地方で地盤を築き、日野屋佐兵衛と称し江戸時代の初め頃(1680年と伝えられています)から江州日野から本州一円を巡って行商をしていました。

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その後、飛騨に商いのため出店を構え、飛騨の人情の細やかさ、自然の美しさ、風俗の麗しさに魅かれて、この地に住み着き、物品販売のかたわら日本酒造りをはじめました。

明治時代になって酒造業を家業として行うようになり、昭和31年「天領酒造株式会社」として法人化し現在に至っています。

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飛騨の自然を愛し、人情を愛した日野屋佐兵衛の心意気を、酒造りを始めてから八代目になる現代まで脈々と受け継ぎ、飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」、飛騨山脈からの地下水をもちい、自家精米にこだわり、飛騨の酒を造る天領へと成長を続けています。

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