岐阜県 下呂市 (ぎふけん   げろし)

【天領酒造】「どぶろく」3本セット(640ml×3本)ミニ利き猪口×2個 お酒 下呂温泉 どぶ こだわり おすすめ 酒

米、米麹、水のみを発酵させ、もろみを濾さずそのまま瓶詰めしました。 米のつぶつぶ感や甘い口当たり、そして華やかな香りと酸味が特徴の天領自慢の「どぶろく」の3本セットです。 (ミニ利き猪口付き) 酒造米 酒造好適米 アルコール度 9~10度 日本酒度 -50 酸度 1.5~2.5 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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容量
天領どぶろく(640ml×3本) ミニ利き猪口×2個

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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「どぶろく」とは米、米麹、水のみを発酵させ、もろみを濾さない濁り酒のことです。
米の甘さや華やかな香り、はじけるような口当たりと酸味が特徴です。
雪深い世界遺産「白川郷」を思い浮かべるような、飛騨伝統の「どぶろく」をお召し上がり下さい。

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米の旨味をしっかり感じながらも、さわやかな喉越しを感じさせる、飲みごたえのあるタイプのどぶろくです。

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天領の歴史

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近江日野(現在の滋賀県日野市)上野田(コウズケダ)にて家を興す。
蒲生氏郷公の家臣として近江地方で地盤を築き、日野屋佐兵衛と称し江戸時代の初め頃(1680年と伝えられています)から江州日野から本州一円を巡って行商をしていました。

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その後、飛騨に商いのため出店を構え、飛騨の人情の細やかさ、自然の美しさ、風俗の麗しさに魅かれて、この地に住み着き、物品販売のかたわら日本酒造りをはじめました。
明治時代になって酒造業を家業として行うようになり、昭和31年「天領酒造株式会社」として法人化し現在に至っています。

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飛騨の自然を愛し、人情を愛した日野屋佐兵衛の心意気を、酒造りを始めてから八代目になる現代まで脈々と受け継ぎ、飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」、飛騨山脈からの地下水をもちい、自家精米にこだわり、飛騨の酒を造る天領へと成長を続けています。

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