愛知県 碧南市 (あいちけん   へきなんし)

守護鬼瓦シリーズ・開運守護 鬼面笑にらみ二体セット H064-026

この作品 「守護鬼瓦シリーズ・開運守護鬼面笑にらみ二体セット」は 、三河の良質な粘土で成形し丁寧に仕上げ、乾燥させて窯で約30時間かけ1130℃の高温で焼成します。 いったん950℃位まで温度を下げて密閉した中に、ガスを注入していぶすと、粘土の中の鉄分と炭素が化学反応を起こし表面が銀色になります。 その時の温度の上げ方や絶妙なタイミングにより、銀色の光り具合が決まります。 守護神をイメージし、皆さんの幸せと、ご繁栄を願い 心をこめて制作させて頂いております。 【鬼師 梶川賢司】

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容量
約 縦8㎝×横9.5㎝×奥行4.5㎝ 重さ290g 2種類 手の油分で黒ずむ事があります。メラミンスポンジで消すことが出来ます。

海外の方へのプレゼントとして喜ばれる伝統工芸品

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この作品 「守護鬼瓦シリーズ・開運守護鬼面笑にらみ二体セット」は 、三河の良質な粘土で成形し丁寧に仕上げ、窯で約30時間かけ1130℃の高温で焼成します。
いったん950℃位まで温度を下げて密閉した中に、ガスを注入していぶすと、粘土の中の鉄分と炭素が化学反応を起こし表面が銀色になります。
守護神をイメージし、皆さんの幸せと、ご繁栄を願い 心をこめて制作させて頂いております。 【鬼師 梶川賢司】

●鬼師のプロフィール●

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作成者のプロフィール:梶川賢司(鬼師)(1956年生)
名古屋造形芸術短期大学・彫塑科卒業後、父・守男、叔父・梶川務、梶川亮治の指導を仰ぎ、四十数年に亘り鬼瓦造り一筋に励んでいます。

平成17年愛知県優秀技能賞:受賞
平成23年第6回飾り瓦コンクール作品展 伝統技術優秀賞受賞 
平成25年4月「スヌーピー×日本の匠展」松屋銀座店に出展(全国7か所巡回) 
平成27年11月~国宝 知恩院・御影堂隅鬼 復元と修復をさせて頂きしました、
370年程前の鬼師の技と思いを強く感じ大変勉強させて頂きました。

所属団体:日本鬼師の会(副会長) 三州瓦工業協同組合三州鬼瓦工芸品部会 愛知県鬼瓦技能評価認定協議会  平成23、24年度 三州鬼瓦製造組合・組合長職を務める。 若鬼士会

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愛知県国際展示場VIP ルームに飾られた、鬼師・梶川賢司の作品。
伝統を継承し、一途に熟練の技を磨いてきたからこそつくれる作品です。

熟練の職人が製作した鬼瓦。
ご自分用にはもちろん、お土産にもぜひいかがしょうか。

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