京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

丹波ワイン京都丹波ピノブラン【国産ぶどう使用 国産ワイン 自社農園 白ワイン ワイン】 [012SJ001]

一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)の認定ソムリエがお薦めする京丹波の地ワイン・丹波ワインの「京都丹波ピノブラン」です。京丹波町の酒屋さん「マルト塩尻商店」の店主で、J.S.A認定ソムリエの塩尻完さんが、和食に合う京丹波の地ワインをセレクト。丹波ワインが京都丹波の自社農園産葡萄で造った白ワインは、筍の土佐煮や筑前煮などの甘みのある和総菜、きんぴらごぼうなどのスパイシーな和総菜ともよく合います。 ※ピノブラン2017がなくなり次第、ピノブラン2018に切り替わりますので、ご了承ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。

12,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
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  • ギフト包装
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容量
・丹波ワイン「京都丹波ピノブラン」 750ml×1本

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J.S.A認定ソムリエお薦めの白ワイン。

一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A)の認定ソムリエがお薦めする京丹波の地ワイン・丹波ワインの「京都丹波ピノブラン」です。京丹波町の酒屋さん「マルト塩尻商店」の店主で、J.S.A認定ソムリエの塩尻完さんが、和食に合う京丹波の地ワインをセレクト。丹波ワインが京都丹波の自社農園産葡萄で造った白ワインは、筍の土佐煮や筑前煮などの甘みのある和総菜、きんぴらごぼうなどのスパイシーな和総菜ともよく合います。

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自然循環型の草生栽培。収穫は手摘み。

葡萄畑は除草剤を一切使わない草生栽培を行い、刈り取った草木は土に混ぜ込み、葡萄を搾汁した後の皮や種もすべて有機肥料として活用し自然循環農法を実践しています。収穫は手摘み。糖度や酸味をチェックして収穫時期を見定めます。良質の葡萄こそがおいしいワインの基本。「その環境で生まれて自然で健全に育った葡萄の特徴を活かしてこそ、地ワインとよべるのだ」と。丹波の地で40年。ようやく分かり始めてきた丹波の土壌や気候に合う葡萄栽培にこれからも謙虚に向き合っていきます。

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ワイン造りの想い

京丹波町の里山にある丹波ワインのワイナリー。美しい山と水、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。

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【テイスティングコメント】

色:淡い緑がかった黄色。清澄度良好、クリアで輝きあり。ディスクの厚さは中程度。脚の形成は早くはっきり出ない。
香り:ボリュームは中程度。クリーンでフレッシュなアロマ。レモンやライムの香りに、白い花を連想させる香りが伴い全体的にやさしい香り。時間とともに綿菓子のような香りも顔を出す。
味:若々しい爽やかなアタック。フレッシュで生き生きとしたシャープな酸だが、
やさしい甘味とのバランスで鋭くなく、しなやか。果実味は強く、フレッシュ&フルーティー。酸とほどよい甘味が心地よい柔らかい印象の中甘口。余韻は中程度。
総評:筍の土佐煮や筑前煮などの甘みのある和総菜。きんぴらごぼうなどのスパイシーな和総菜とも。

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丹波ワイン(株)
丹波ワインは1979年(昭和54年)、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って創業。1984年以来6年連続でモンドセレクション金賞受賞。常に創意工夫を行い、和食に合うワイン造りをめざしています。

マルト塩尻商店

マルト塩尻商店

京丹波町の地ワイン・丹波ワインや地酒・長老をはじめ、さまざまなお酒を取り扱う街のお酒屋さん。店主の塩尻完(しおじり・まもる)さんは、一般社団法人日本ソムリエ協会の認定ソムリエです。おすすめの地ワイン・地酒をセレクトしてくれます。

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