京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

京丹波産酒米100%使用 純米吟醸酒 長老「丹」 1800ml [015NA004]

京丹波の米、水、酒蔵、杜氏、すべてが京丹波づくしのお酒「長老『丹』」は、京丹波で生産された酒米「五百万石」と京丹波の水を使って、京丹波唯一の酒蔵「長老酒造」の若き杜氏が仕込んだ、こだわりと情熱が注ぎ込まれた、まさに京丹波づくしの一本です。 ※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。

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容量
・長老「丹」 1800ml×1本

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京丹波産酒米100%の初めてのお酒・長老「丹」。

京丹波町産の酒米「五百万石」と京丹波町のきれいな水を原材料に、京丹波町唯一の酒蔵「長老酒造」の若き杜氏が、こだわりと情熱を込めて仕込んだ純米吟醸酒。地元農家とタッグにより初めて生まれた、京丹波産酒米100%のお酒です。

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やや辛口のすっきりした喉ごしが特徴です。

長老「丹(たん)」は、長老酒造の代表であり杜氏でもある寺井渉さんが、地元農家とタッグを組んで、京丹波の酒米だけで初めて仕込んだお酒です。やや辛口で、すっきりとした喉ごしが特徴です。

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杜氏になって以来、こだわりと情熱で地産地消の酒造りに打ち込む。

地元農家と長老酒造の挑戦は平成26年から始まりました。地元農家が酒米を栽培するのも初めてならば、長老酒造も農家との直接契約、町内産酒米のみでの酒造りも初めてで、お互いに試行錯誤の連続。双方の熱い思いが実を結び、珠玉の一滴が誕生したのは平成28年の春でした。今では「もろみの発酵を見て、“酒の性格”が見える」という長老酒造の杜氏・寺井 渉さん。「できるだけ町内産の酒米で酒を仕込み、まずは地元で愛されるお酒にしていきたいですね」。地産地消の酒造りへ、若き杜氏の挑戦は続きます。

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明治36年(1903年)創業の老舗。創業以来の製法を守り続ける。

明治36年(1903年)創業の老舗・長老酒造では、工程を省くことなく創業以来の製法を守り続けています。ほとんどの工程が杜氏や蔵人の手作業によるもので、杜氏のこだわりと情熱がそのまま、一滴一滴に注ぎ込まれていきます。

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有限会社長老(長老酒造)
京丹波町にある唯一の造り酒屋・長老酒造。創業は1903年(明治36年)の老舗です。和知地区の風光明媚な自然の中の酒蔵で、京丹波の米と水、若き杜氏の情熱が良い酒を生み出しています。

道の駅「和(なごみ)」(運営:(一財)和知ふるさと振興センター)

道の駅「和(なごみ)」(運営:(一財)和知ふるさと振興センター)

道の駅「和」には京丹波町和知地区の農家朝採りの新鮮野菜をはじめ、地場の特産品が店頭に所狭しと並びます。施設内には郷土料理が食べられるレストランもあり、週末には多くのドライブ客などで大盛況です。

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