兵庫県 西脇市 (ひょうごけん   にしわきし)

【釣り具】イカギャフ【限定BLACKカラー】(10-35)

兵庫県西脇市では、播州織と並ぶ地場産業として播州毛鉤の生産が盛んに行われていました。 その関係から西脇市には多くの釣り具メーカーが所在しています。 その中の一つである株式会社カツイチさんのイカギャフがお礼の品として登場しました。 ヤエンやエギング等のイカ釣り師から絶大な人気を誇るikaクラの「イカギャフ」が登場! ふるさと納税&Web販売限定の「ニッケルブラック」カラー。 フックカバー1個付属。 <使用方法> ・玉の柄(ランディングシャフト)に当製品を装着して使用します。 ・釣り場に着いたら安全な場所を確保し、ギャフを置いてください。 ・リングを根元に下ろすことでギャフの傘が開きます。危険ですので使用する直前まで開かないことをオススメします。 ・ギャフ打ちで釣りあげたイカを外す際は、絶対に手で外さずに、ギャフを振動させ前へ突き出すと簡単に外れます。 ・釣行後は汚れや潮水をしっかり洗い流し、安全の為カバーをつけて保管してください。 ※ボルト部分の規格:ウィットねじ:W1/2-12山-ピッチ:約2.11mm-ねじ外径:約12.6mm ※お申し込みの前に必ず、お使いの玉の柄(ランディングシャフト)と適合するかご確認ください。  [株式会社カツイチ] --------------------------------------

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  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・イカギャフ(1本) ・イカギャフ専用フックカバー(1個) ※製品カタログ付属

イカギャフ

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ヤエンやエギング等のイカ釣り師から絶大な人気を誇るikaクラの「イカギャフ」が登場!
ふるさと納税&Web販売限定カラーのニッケルブラック仕様です。

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しっかりホールドするダブルフックを放射状に配置し、あらゆる方向から安心してギャフ打ちが可能。
さらにダブルフックが適度に曲がるワイヤーでそれぞれ独立しており、掛けた後も振動やねじれに追従し、さらに各針先が上を向きやすく圧倒的なバレにくさを実現。

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リングを根元に下ろすことでギャフの傘が開きます。危険ですので使用する直前まで開かないことをオススメします。また、フックカバーがついているので、保管の時も安全です。

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フックカバーがついているので、保管の時も安全です。

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一度使うと他が使えなくなる、納得のギャフがここにあり。初心者の方にもオススメです。

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※ボルト部分の規格:ウィットねじ:W1/2-12山-ピッチ:約2.11mm-ねじ外径:約12.6mm
※お申込みの前に必ず、お使いの玉の柄(ランディングシャフト)と適合するかご確認ください。

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自社生産の釣り針にこだわり、その品質は国内外問わず高評価を得る世界屈指の釣り針製造メーカー。ルアーフックブランド「DECOY」等を展開。
企画から生産、販売までを一貫して行うことでコストパフォーマンスの高い製品を世に送り出し続ける。
釣りにおいて唯一、魚と接触する部分であり「魚を連れてくる」能力の高いカツイチ製の釣針は、1匹の価値を大切にするアングラー(釣り人)から絶大な信頼を得ている。

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチの歴史は播州毛針の発祥地ともいえる西脇市蒲江町にて中川孝之助が1920年「中川製針所」を開業することで始まりました。

戦前後の度重なる鉄等資材不足のなか毛針製造業を続け、1983年には「株式会社カツイチ」と法人化し、現事務所・工場所在地に移転しました。
“可能性への挑戦”の第二創業理念をかかげ業務を拡大させます。2017年、最新技術を採用した第一工場を新築移転、現在に至ります。

会社組織となったとき、毛針加工業から釣針の生産という新しい針路にカツイチ号は大きく舵を切ります。しかも、当時漁師達の主流であった鉄針ではなく、レジャーフィッシング用の高品質カーボンスティール製フックの自社生産という挑戦でした。その背景には鮎の友釣ブーム、そして欧米からのルアーフィッシングの影響があり、トップアングラー達の意見をフィードバックさせ製品化するという、業界でも斬新な開発モデルを確立させました。創業以来培った経験は、国内外スポーツフィッシング用アイテムに受け継がれ、「企画」「設計開発」「製造」「営業」「出荷」という企業の一連の流れを有する現在の当社のコンピテンシーに繋がりました。現在国内にはHEAD OFFICE・倉庫・第一工場・第二工場、そして海外には自社工場を所有し、釣針の製造販売を行っています。

2010年頃から「MADE IN JAPAN」製品が注目されています。しかし、自社工場や設備のハード面は、経営には重くのしかかる足かせのように思われていた時代があり、数多くの会社が低コストで生産できる海外工場に移転し、同時に技術が流出してしまった例もあります。しかしカツイチは創業以来現在に至るまで、自社生産製造のインソース化、ノウハウの蓄積を続けています。日本が世界で生き残る製造加工業として達観したスピリットを持ち続けることは、生産スピード、品質管理、開発、国際力、しいてはコストパフォーマンスの向上につながるという信念を持っていたからです。

ルアーマガジンの2007-2016年の10年間でフック部門 TACKLE OF THE YEAR 第1位を8回受賞
お客様から変わらず愛され、支持を頂けるマスターピースと呼べる多くの製品を生産し続け、このような評価を頂けることも、私達の技術力の証明の一つだと考えています。

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチの歴史は播州毛針の発祥地ともいえる西脇市蒲江町にて中川孝之助が1920年「中川製針所」を開業することで始まりました。

戦前後の度重なる鉄等資材不足のなか毛針製造業を続け、1983年には「株式会社カツイチ」と法人化し、現事務所・工場所在地に移転しました。
“可能性への挑戦”の第二創業理念をかかげ業務を拡大させます。2017年、最新技術を採用した第一工場を新築移転、現在に至ります。

会社組織となったとき、毛針加工業から釣針の生産という新しい針路にカツイチ号は大きく舵を切ります。しかも、当時漁師達の主流であった鉄針ではなく、レジャーフィッシング用の高品質カーボンスティール製フックの自社生産という挑戦でした。その背景には鮎の友釣ブーム、そして欧米からのルアーフィッシングの影響があり、トップアングラー達の意見をフィードバックさせ製品化するという、業界でも斬新な開発モデルを確立させました。創業以来培った経験は、国内外スポーツフィッシング用アイテムに受け継がれ、「企画」「設計開発」「製造」「営業」「出荷」という企業の一連の流れを有する現在の当社のコンピテンシーに繋がりました。現在国内にはHEAD OFFICE・倉庫・第一工場・第二工場、そして海外には自社工場を所有し、釣針の製造販売を行っています。

2010年頃から「MADE IN JAPAN」製品が注目されています。しかし、自社工場や設備のハード面は、経営には重くのしかかる足かせのように思われていた時代があり、数多くの会社が低コストで生産できる海外工場に移転し、同時に技術が流出してしまった例もあります。しかしカツイチは創業以来現在に至るまで、自社生産製造のインソース化、ノウハウの蓄積を続けています。日本が世界で生き残る製造加工業として達観したスピリットを持ち続けることは、生産スピード、品質管理、開発、国際力、しいてはコストパフォーマンスの向上につながるという信念を持っていたからです。

ルアーマガジンの2007-2016年の10年間でフック部門 TACKLE OF THE YEAR 第1位を8回受賞
お客様から変わらず愛され、支持を頂けるマスターピースと呼べる多くの製品を生産し続け、このような評価を頂けることも、私達の技術力の証明の一つだと考えています。

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