兵庫県 西脇市 (ひょうごけん   にしわきし)

【釣り具】スプリットリング アソートセット (10-36)

兵庫県西脇市では、播州織と並ぶ地場産業として播州毛鉤の生産が盛んに行われていました。 その関係から西脇市には多くの釣り具メーカーが所在しています。 その中の一つである株式会社カツイチさんのセットがお礼の品として登場しました。 高品質で人気のDECOYスプリットリングのアソートセットです。 対象の釣り:エリアトラウト、ソルトウォータールアー全般、バス、ジギングなど。※ただし、大型魚狙いの使用はお控えください。 【スプリットリング アソートセット】 ●スプリットリングライトクラス(シルバー) ・#00,#0,#1,#2,#3:各20個 ●スプリットリングミディアムクラス(シルバー) ・#4,#5:各20個 ・#6:15個 ●アイテムシール(サイズシール) 1枚 ※製品カタログ付属 ※在庫状況等によって内容や入数が変わる場合があります。  [株式会社カツイチ] --------------------------------------

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容量
●スプリットリングライトクラス(シルバー) ・#00,#0,#1,#2,#3:各20個 ●スプリットリングミディアムクラス(シルバー) ・#4,#5:各20個 ・#6:15個 ●アイテムシール(サイズシール) 1枚 ※製品カタログ付属 ※在庫状況等によって内容や入数が変わる場合があります。

スプリットリング アソートセット

写真

エリアトラウトや海のマイクロプラグなどに対応する最小番手#00から、ビッグベイト、ソルトウォータープラグやジギングにも対応する#6までの全サイズをアソート。
いざルアーに装着してみて、“もう少し小さい(大きい)ほうが良かったかも…”などといった煩わしさから解放されます。
サイズがわかるアイテムシール(サイズシール)がついています。

写真

自社生産の釣り針にこだわり、その品質は国内外問わず高評価を得る世界屈指の釣り針製造メーカー。ルアーフックブランド「DECOY」等を展開。
企画から生産、販売までを一貫して行うことでコストパフォーマンスの高い製品を世に送り出し続ける。
釣りにおいて唯一、魚と接触する部分であり「魚を連れてくる」能力の高いカツイチ製の釣針は、1匹の価値を大切にするアングラー(釣り人)から絶大な信頼を得ている。

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチの歴史は播州毛針の発祥地ともいえる西脇市蒲江町にて中川孝之助が1920年「中川製針所」を開業することで始まりました。

戦前後の度重なる鉄等資材不足のなか毛針製造業を続け、1983年には「株式会社カツイチ」と法人化し、現事務所・工場所在地に移転しました。
“可能性への挑戦”の第二創業理念をかかげ業務を拡大させます。2017年、最新技術を採用した第一工場を新築移転、現在に至ります。

会社組織となったとき、毛針加工業から釣針の生産という新しい針路にカツイチ号は大きく舵を切ります。しかも、当時漁師達の主流であった鉄針ではなく、レジャーフィッシング用の高品質カーボンスティール製フックの自社生産という挑戦でした。その背景には鮎の友釣ブーム、そして欧米からのルアーフィッシングの影響があり、トップアングラー達の意見をフィードバックさせ製品化するという、業界でも斬新な開発モデルを確立させました。創業以来培った経験は、国内外スポーツフィッシング用アイテムに受け継がれ、「企画」「設計開発」「製造」「営業」「出荷」という企業の一連の流れを有する現在の当社のコンピテンシーに繋がりました。現在国内にはHEAD OFFICE・倉庫・第一工場・第二工場、そして海外には自社工場を所有し、釣針の製造販売を行っています。

2010年頃から「MADE IN JAPAN」製品が注目されています。しかし、自社工場や設備のハード面は、経営には重くのしかかる足かせのように思われていた時代があり、数多くの会社が低コストで生産できる海外工場に移転し、同時に技術が流出してしまった例もあります。しかしカツイチは創業以来現在に至るまで、自社生産製造のインソース化、ノウハウの蓄積を続けています。日本が世界で生き残る製造加工業として達観したスピリットを持ち続けることは、生産スピード、品質管理、開発、国際力、しいてはコストパフォーマンスの向上につながるという信念を持っていたからです。

ルアーマガジンの2007-2016年の10年間でフック部門 TACKLE OF THE YEAR 第1位を8回受賞
お客様から変わらず愛され、支持を頂けるマスターピースと呼べる多くの製品を生産し続け、このような評価を頂けることも、私達の技術力の証明の一つだと考えています。

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチのこだわり

株式会社カツイチの歴史は播州毛針の発祥地ともいえる西脇市蒲江町にて中川孝之助が1920年「中川製針所」を開業することで始まりました。

戦前後の度重なる鉄等資材不足のなか毛針製造業を続け、1983年には「株式会社カツイチ」と法人化し、現事務所・工場所在地に移転しました。
“可能性への挑戦”の第二創業理念をかかげ業務を拡大させます。2017年、最新技術を採用した第一工場を新築移転、現在に至ります。

会社組織となったとき、毛針加工業から釣針の生産という新しい針路にカツイチ号は大きく舵を切ります。しかも、当時漁師達の主流であった鉄針ではなく、レジャーフィッシング用の高品質カーボンスティール製フックの自社生産という挑戦でした。その背景には鮎の友釣ブーム、そして欧米からのルアーフィッシングの影響があり、トップアングラー達の意見をフィードバックさせ製品化するという、業界でも斬新な開発モデルを確立させました。創業以来培った経験は、国内外スポーツフィッシング用アイテムに受け継がれ、「企画」「設計開発」「製造」「営業」「出荷」という企業の一連の流れを有する現在の当社のコンピテンシーに繋がりました。現在国内にはHEAD OFFICE・倉庫・第一工場・第二工場、そして海外には自社工場を所有し、釣針の製造販売を行っています。

2010年頃から「MADE IN JAPAN」製品が注目されています。しかし、自社工場や設備のハード面は、経営には重くのしかかる足かせのように思われていた時代があり、数多くの会社が低コストで生産できる海外工場に移転し、同時に技術が流出してしまった例もあります。しかしカツイチは創業以来現在に至るまで、自社生産製造のインソース化、ノウハウの蓄積を続けています。日本が世界で生き残る製造加工業として達観したスピリットを持ち続けることは、生産スピード、品質管理、開発、国際力、しいてはコストパフォーマンスの向上につながるという信念を持っていたからです。

ルアーマガジンの2007-2016年の10年間でフック部門 TACKLE OF THE YEAR 第1位を8回受賞
お客様から変わらず愛され、支持を頂けるマスターピースと呼べる多くの製品を生産し続け、このような評価を頂けることも、私達の技術力の証明の一つだと考えています。

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