和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

日本の伝統色 和の彩 彩煙墨特別セット(24色) / 田辺市 紀州松煙 紀州墨 彩煙墨 墨 墨セット 書道 書道用品

紀州墨(小)、金ト銀(小)、彩煙墨12本セット、彩煙墨虹色セット、鼠色をセットしました。 墨匠・堀池雅夫の渾身の墨をセットしました。

160,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
日本の伝統色 和の彩 彩煙墨特別セット(24色)

写真

紀州墨

写真
自家製の松煙を100%使用した松煙墨
松を燃やして採った煤(松煙)は焚き火の匂いがします。
とっても良い香なので、香料を入れておりません。
硯で磨ると松煙独特の香がします。
松煙100%の証です。

写真
●松材を燃やして採取した煤と膠だけ、他の原料は一切入っていません。これが松煙墨の原点です。
●ゆっくり時間をかけて磨って下さい。濃墨では上品な艶のない純黒色になります。
●濃墨を20倍程度に薄めると適度な、にじみを発し、その中に透明感のある線が浮かびます。松煙墨ならではの美しさです。
●書が芸術として確立しその領域を広げるにしたがい、この透明感のある墨色はますます必要不可欠になってきています。

金ト銀

写真
気軽に楽しく金、銀色の筆文字が書けるのです。
彩煙墨、黒い墨を混ぜて使用すると、筆の跡は金、銀色、滲みは混ぜた色になります。
白い和紙に書くと金と銀色が浮かび上がって見えます。

紀州墨の濃度による色、にじみ見本

①は濃墨、②は20倍墨液、③は40倍墨液
※1ccの水を3分間磨った状態を濃墨としております。

写真

伝統を守った煤づくりと墨づくり

写真

墨は原則として、墨用の煤(スス)と膠(ニカワ)を練り合わせて作られるものです。
良い墨を作るには、原料の選別、練り込み、型入れ、型出し、乾燥までの熟練した技術が必要です。
さらに完成までにかかる約1年間、その間の気候と時間経過を味方につけるカンと根気も大切なものになります。
このために当工房では、黒い墨は主原料の煤から一貫して自家製造いたしております。

純松煙墨「紀州墨」

紀州墨を作る

日本で唯一の松煙作り

こちらもおすすめです!

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス