和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

梅酒 ishigami&(イシガミアンド)(うめ) 600ml×2本 / 梅干し 梅干 梅 うめ 炭酸割り ロック 和歌山 田辺市 紀州産 南高梅 完熟梅 フルーツ【isg042】

「梅酒 ishigami & うめ」は、ここに和三盆糖を足して味をととのえます。 完熟梅がもともと持っていた甘さに和三盆糖を加えることで、品のある味わいになると同時に、よりいっそう深みが増すのです。 できあがるのは、まさに王道と呼ぶにふさわしい、甘美なおいしさと、とろけるような舌触り。 高級酒に劣らない満足感を味わっていただけます。 ~石神邑の梅酒ラインナップがフルーティにリニューアル~ 土づくりからこだわり抜いた石神邑の梅酒たちが、味わい、装いともにリニューアルしました。 自慢の梅酒をベースに、フルーツ王国・和歌山の果実たちを 用いてつくった、いろとりどりのラインナップ。 この土地でしか生まれないおいしさを、お楽しみください。

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容量
・ishigami&(イシガミアンド)うめ 600ml×2本 (アルコール度数:13度) 【原材料】 うめ:梅(和歌山県産)、砂糖、醸造アルコール

品ある甘さと深み。王道梅酒をお手軽に。

石神邑の梅酒は「完熟梅」を用いることが最大の特徴で、「梅酒 ishigami & うめ」も、もちろん完熟梅のみを使用しています。
木成りのまま黄色くなり自然落下した完熟梅を用いれば、より香り高くフルーティな梅酒をつくることができます。
石神邑では、収穫した梅はその日のうちに洗浄・選別を終え、アルコールと糖の混合液に漬け込みます。
一度漬け込んで終わりではなく、アルコールや糖を複数回にわけて加えていく独自の「5段階抽出法」で、梅の成分をじっくり丁寧に抽出していきます。
また、漬け込み用のタンクは屋外に設置されており、最低でも1年以上の時間をかけ、自然の寒暖差を利用して熟成を促します。
人と自然の共同作業によってつくられる原酒は、まろやかさとコクを兼ね備えています。


「梅酒 ishigami & うめ」は、ここに和三盆糖を足して味をととのえます。
完熟梅がもともと持っていた甘さに和三盆糖を加えることで、品のある味わいになると同時に、よりいっそう深みが増すのです。
できあがるのは、まさに王道と呼ぶにふさわしい、甘美なおいしさと、とろけるような舌触り。
高級酒に劣らない満足感を味わっていただけます。

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梅酒ishigami&(イシガミアンド)

プロも認めた梅酒に、県産果実で磨きをかけて。

よりおいしく、より手軽にお楽しみいただけるよう、「邑人」「花鳥風月」シリーズをリニューアルしました。
新しいシリーズの名称は 「梅酒 ishigami &イシガミアンド」。
創業の地である「石神の郷」の地名、梅とともに生きる私たちの社名でもある「石神邑」、そのどちらにも共通する「石神」の名を新シリーズにも用いることで、これまで以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。

始まりは2006年のこと。
自社農園の新ファーム完成を機に、より効率的な栽培と収穫が可能となり、腐敗しやすく扱いにくかった完熟梅を、収穫後24時間以内に漬け込むことができるようになったのです。
おいしさはもちろん、安心・安全にも自信を持てる商品をお届けするには、土づくりから出荷まで、すべての工程において自分たちの目と心を行き渡らせなくてはなりません。
梅の一大産地である和歌山県には梅酒メーカーも多く存在しますが、梅の栽培のみならず、土づくりからこだわった梅酒となると、かなり珍しい取り組みといえるでしょう。
おかげさまで、完熟梅を用いた梅酒は一般のお客様だけでなく、飲食店でも取り扱っていただく機会が増え、プロの料理人にもお墨付きをいただくなど、高い評価を得てきました。
そんな自慢の梅酒にさらなる磨きをかけるべく研究を重ねてたどりついたのが、「地元和歌山のフルーツをもっとふんだんに使った」新シリーズなのです。

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石神地区で梅の栽培が始まったのは江戸時代。日照時間の長さ、気温の寒暖差、水はけの良さ、多くのミネラルを含む黒潮の風、それを受け止める標高400メートルの大蛇峰と、良い梅を生み、育てるための条件が揃っていました。まさに、梅に愛される土地だったのです。

梅の収穫は毎年6月にスタート。枝からもぎとるのではなく、自然に落下したものだけを毎日人の手で拾うため、収穫期には地面に網を敷き詰めて果実を受け止めています。 洗浄、選別を経た梅たちは塩漬けの工程へ。天候や梅の水分を見極めて、職人たちが塩を加減します。 梅雨が明ける頃、梅たちは太陽の下に出てきて、約一週間にわたる天日干しへ。 まんべんなく陽光があたるよう、一粒ずつ手作業で裏返していきます。 その後、梅干は各々の質にあった味付けを施され、皆様の元に。

自然の恩恵だけに頼ることなく、私たちもまた、梅を愛する者として、日々精進してまいります。

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