和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

梅酒 ishigami&(イシガミアンド)(和歌山サングリア) 600ml×2本 / 赤ワイン レモン 温州みかん 桃 梅干し 梅 うめ 炭酸割り 食前酒 食中酒 ロック 和歌山 田辺市 紀州産 南高梅 完熟梅 フルーツ【isg044】

「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」は、和歌山県産のレモン、温州みかん、桃をふんだんに用い、梅酒と赤ワインをブレンドしてつくりました。 食前酒として供されることの多いサングリアですが、「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」はオンザロックで飲むことを想定した、やや重めの味わいでもあり、食中酒としてもおすすめです。 ~石神邑の梅酒ラインナップがフルーティにリニューアル~ 土づくりからこだわり抜いた石神邑の梅酒たちが、味わい、装いともにリニューアルしました。 自慢の梅酒をベースに、フルーツ王国・和歌山の果実たちを 用いてつくった、いろとりどりのラインナップ。 この土地でしか生まれないおいしさを、お楽しみください。

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容量
・ishigami&(イシガミアンド)和歌山サングリア 600ml×2本 (アルコール度数:13度) 【原材料】 和歌山サングリア:ワイン(国内製造)、醸造アルコール、梅、糖類(砂糖、果糖)、温州みかん果汁、レモン、桃/酸化防止剤(V.C、亜硫酸塩)、香料

フルーツ王国の真髄を味わって。

「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」は、和歌山県産のレモン、温州みかん、桃をふんだんに用い、梅酒と赤ワインをブレンドしてつくりました。
製造の工程は、梅酒にレモンを漬け込むところから。
レモンは、石神邑の所在地でもある和歌山県田辺市で栽培されたものだけを使用。
レモンの特徴である酸味はもちろん、ほのかな苦味も活かすため、皮ごと梅酒に漬け込みます。
レモンの味がしっかり出たら、そこに赤ワインと温州みかんの果汁、裏漉しなどの加工を施した「あら川の桃」を加えます。
和歌山県のみかんは全国1位の収穫量を誇り、令和4年にはなんと19年連続1位という記録を樹立しました。まさにフルーツ王国・和歌山の代表格といえるでしょう。
レモン、みかん、桃を贅沢に使ったサングリアを、自慢の梅酒とあわせることで、梅の味わいも加わったリッチで深みのあるおいしさに。
食前酒として供されることの多いサングリアですが、「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」はオンザロックで飲むことを想定した、やや重めの味わいでもあり、食中酒としてもおすすめです。

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梅酒ishigami&(イシガミアンド)

プロも認めた梅酒に、県産果実で磨きをかけて。

よりおいしく、より手軽にお楽しみいただけるよう、「邑人」「花鳥風月」シリーズをリニューアルしました。
新しいシリーズの名称は 「梅酒 ishigami &イシガミアンド」。
創業の地である「石神の郷」の地名、梅とともに生きる私たちの社名でもある「石神邑」、そのどちらにも共通する「石神」の名を新シリーズにも用いることで、これまで以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。

始まりは2006年のこと。
自社農園の新ファーム完成を機に、より効率的な栽培と収穫が可能となり、腐敗しやすく扱いにくかった完熟梅を、収穫後24時間以内に漬け込むことができるようになったのです。
おいしさはもちろん、安心・安全にも自信を持てる商品をお届けするには、土づくりから出荷まで、すべての工程において自分たちの目と心を行き渡らせなくてはなりません。
梅の一大産地である和歌山県には梅酒メーカーも多く存在しますが、梅の栽培のみならず、土づくりからこだわった梅酒となると、かなり珍しい取り組みといえるでしょう。
おかげさまで、完熟梅を用いた梅酒は一般のお客様だけでなく、飲食店でも取り扱っていただく機会が増え、プロの料理人にもお墨付きをいただくなど、高い評価を得てきました。
そんな自慢の梅酒にさらなる磨きをかけるべく研究を重ねてたどりついたのが、「地元和歌山のフルーツをもっとふんだんに使った」新シリーズなのです。

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石神地区で梅の栽培が始まったのは江戸時代。日照時間の長さ、気温の寒暖差、水はけの良さ、多くのミネラルを含む黒潮の風、それを受け止める標高400メートルの大蛇峰と、良い梅を生み、育てるための条件が揃っていました。まさに、梅に愛される土地だったのです。

梅の収穫は毎年6月にスタート。枝からもぎとるのではなく、自然に落下したものだけを毎日人の手で拾うため、収穫期には地面に網を敷き詰めて果実を受け止めています。 洗浄、選別を経た梅たちは塩漬けの工程へ。天候や梅の水分を見極めて、職人たちが塩を加減します。 梅雨が明ける頃、梅たちは太陽の下に出てきて、約一週間にわたる天日干しへ。 まんべんなく陽光があたるよう、一粒ずつ手作業で裏返していきます。 その後、梅干は各々の質にあった味付けを施され、皆様の元に。

自然の恩恵だけに頼ることなく、私たちもまた、梅を愛する者として、日々精進してまいります。

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