高知県 四万十町 (こうちけん   しまんとちょう)

四万十の栗と米100%使用の焼酎「しまんと地栗とかおり米」 Hmm-A08 /酒 さけ アルコール 栗焼酎 日本酒

四万十の栗と米100%使用の焼酎「しまんと地栗とかおり米」は、栗焼酎「ダバダ火振」で有名な、地元の酒造「無手無冠」が醸造。 前回は、ご好評をいただき早々に完売した焼酎です。 四万十栗とかおり米の香り、まろやかでほのかな甘みがのど越しに感じられる焼酎は「ダバダ火振」とはまた違った味わいがあります、その違いを是非ご堪能ください。 ※未成年の飲酒は法律で禁止されています。

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  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
しまんと地栗とかおり米(焼酎) 720ml

「ダバダ火振」で有名な「無手無冠」が醸造

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四万十町大正地域にある株式会社無手無冠(むてむか)が創業したのは、いまから127年前の明治26年(西暦1893年)。 現在は、創業当初から作り続ける日本酒と、栗焼酎、リキュールの3本柱で、全国各地にたくさんのファンを持つ老舗の酒蔵です。 高知県にある18軒の酒蔵のうち、焼酎を作っているのは7軒で、栗焼酎に至っては無手無冠の「ダバダ火振」あわせた3軒のみ。 さらに全国では、1500~1600軒ある酒蔵の中でも、栗焼酎はわずか20軒ほどしか作られていないというので、焼酎ファンにはたまらない逸品なのです。 「しまんと地栗とかおり米」は、そのような実績ある「無手無冠」での製造です。

地域素材のかおり米と四万十の栗とのコラボ

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四万十町十和地域には、かおり米というその名の通り香り豊かなお米があります。
「四万十の地で育ったお米と栗で焼酎を作ったらいったいどんな風味になるのか・・・」そんな想いから地元の素材を使った焼酎作りが始まりました。

オリジナルブレンドの栗焼酎

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「ダバダ火振」は、「栗・米・麦」を使用します。「しまんと地栗とかおり米」は、「栗・米」を使用するオリジナルブレンドの栗焼酎です。 「ダバダ火振」が好きな方もまた違った味わいをお楽しみいただけます。特に、かおり米の風味を感じられるのが特徴で、飲む前にまずは、香りからお楽しみいただくのがオススメです。

寝かせるほどに美味しくなる。

12月に仕込んだばかりのこの焼酎。
【栗と米それぞれの仕込みの様子(12月)】

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出来上がったばかりの焼酎は、カドが立っていてまだ味にまとまりがないとのこと。それが寝かせることにより、だんだんとカドが丸くなって美味しくなります。 寝かせれば寝かせるほど美味しくなるのが焼酎。ぜひ時間をかけて味わっていただき、味の移り変わりを楽しむのもひとつですね。

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栗焼酎は、熟成させただけ味わい深くなります。実際に熟成1年時点と1年半では印象が違い、より深い味わいに変化していました。今年の焼酎は12月に仕込みました。 お家に置いておいて、熟成具合を味わうのも楽しみの一つです。
最初の味と1年半寝かせた味の移り変わりを楽しみたい方は、複数本ご購入をオススメいたします!

※一度開けると、焼酎は少しずつ蒸発していきます。開封後はお早めにお召し上がりください。

独特の香りと雑味のないすっきりした甘味があり、多くの人に好まれている焼酎。「しまんと地栗とかおり米」を是非一度ご賞味ください。

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