佐賀県 有田町 (さがけん   ありたちょう)

柿右衛門窯作 飯碗(蓋なし丸大)染錦柿文 A120-15

12代頃から描かれるようになった柿絵は染付で描いた枝葉に濃い赤の柿の実が美しくとても人気のある絵柄です。 男性、女性にも使いやすい大きさで持ちやすく、毎日のお食事に欠かせないご飯をお好きな器でいただくと、より一層美味しく感じられることうけあいです。 提供:柿右衛門窯 【検索ワード】 茶碗 おちゃわん ごはんぢゃわん 有田町

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容量
【サイズ】径11.7cm×高6.3cm    ※桐箱入り ※電子レンジ○ / 食洗機○ / オーブン×

柿右衛門窯

柿右衛門窯のはじまりは1640年代。
初代 酒井田柿右衛門が赤絵をはじめてから、現代まで約380年の伝統を持つ窯元です。

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1600年代後半には、有田焼の海外輸出が盛んになり、多数の柿右衛門の作品も海を渡りました。
白磁に映える美しい彩色、非対称で乳白色の余白が豊かな構図は、当時ヨーロッパの王侯貴族たちを魅了し、『KAKIEMON』の名は世界に広がりました。

現代においても、柿右衛門窯では各工程専門の職人を抱え、それぞれの職人の技術を結集して作品作りに励んでいます。

成形は職人がひとつひとつろくろひいて仕上げ、絵付けは職人が一筆一筆手書きで行っています。
一人前と呼ばれるのに20~30年かかることもある厳しい世界で、日々鍛錬を続けており、その製陶技術「濁手」は国の重要無形文化財に総合指定されています。

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豪華絢爛な美術品や、おもてなしに最適な一品まで取り揃えております。
ぜひ伝統の技、日本の美をお楽しみください。

十五代柿右衛門

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~濁手の作品~

十四代柿右衛門

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~濁手の作品~

~柿右衛門窯の作品~

十三代柿右衛門

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~濁手の作品~

~柿右衛門窯の作品~

十二代柿右衛門

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~柿右衛門窯の作品~

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