宮崎県 椎葉村 (みやざきけん   しいばそん)

キャビアフィッシュフィレ 1尾【800g~1.2Kg】[宮崎 椎葉 国産 ちょうざめ チョウザメ きゃびあ キャビア クリーミー お酒 魚介 珍味 加工品 冷凍 高級 贅沢 食べ物 グルメ ディナー パーティー おつまみ お祝い ギフト 記念日 誕生日 プレゼント 贈り物 贈答 贈答品 父の日 母の日 お中元 お歳暮 桐箱 希少]【SZ-119】

日本三大秘境の地宮崎県椎葉村で育ったチョウザメのフィレ。 チョウザメは、他の魚に比べて良質のタンパク質が非常に多く、特にうまみ成分であるグルタミン酸、アラニン、グリシン、アスパラギン酸が多く含まれます。 コラーゲンや高度不飽和脂肪酸、コンドロイチン硫酸やカルノシンなどの成分も豊富でおいしく健康になれる魚として注目を浴びております。 チョウザメのおいしさは水の綺麗さで決まるといわれており綺麗な水で育ったチョウザメは臭みがなく淡白でどんな料理にも合います。 そんな椎葉村の清流で育ったチョウザメを家庭でも食べやすくフィレにいたしました。 当社のチョウザメは水の綺麗さだけでなく津本式といわれる血抜き方により処理しており、さらに急速冷凍によって鮮度の高いまま保存し臭みを無くすことを徹底しております。 そのため臭いが出やすくなるといわれている冷凍でもおいしく召し上がっていただくことが可能です。 薄くスライスしてしゃぶしゃぶにしてもよし、厚めに切ってバター焼きにしてもよし、ぶつ切りにして漬け丼にしてもよし チョウザメでおいしく健康な食卓を 【関連KW】 宮崎県 椎葉村 宮崎 椎葉 国産 ちょうざめ チョウザメ きゃびあ キャビア クリーミー お酒 魚介 珍味 加工品 冷凍 高級 贅沢 食べ物 お取り寄せ お取り寄せグルメ グルメ ディナー パーティー おつまみ お祝い ギフト 記念日 誕生日 プレゼント 贈り物 贈答 贈答品 父の日 母の日 お中元 お歳暮 桐箱 希少

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キャビアフィレ 1尾(800g~1200g) 【原材料名】チョウザメ(宮崎県産)

椎葉産 キャビアについて

椎葉村について

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ふるさと納税、椎葉産キャビアをご覧いただきありがとうございます。
ご覧いただいた皆さんは、きっと椎葉村のことやキャビアのことにご興味をおもちのことと思います。
日本の原風景がひろがる椎葉村は、九州のほとんど真ん中に位置します。人が住むことができる面積はその4パーセントしかないという自然豊かな村・・・
それが椎葉村です。

キャビアと水について

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木々を育て豊かな自然を保つのは「水」です。
椎葉村はその大部分が耳川という二級河川の源流域とされていますが、そこで椎葉産キャビアを抱卵するチョウザメを育てる水を採取しているのです。
山の恵みと同じくらい水の恵みが豊かな椎葉村なのです。

世界で有名なチョウザメの産地といえばカスピ海に面する河口付近と言われていますが、椎葉産のチョウザメも山間部の新鮮な水で育てられています。
湧き出てすぐに採取した新鮮な水を常に「かけ流し」としている水槽で、大切なチョウザメはすくすくと大きくなります。
(新鮮な水で泳ぐチョウザメはストレスが少なく美味しいキャビアを育てます)

チョウザメがもつキャビアの濃厚さ、臭みのなさのためには、この水の新鮮さと適切な管理が大切です。
「命」といってもいいくらいです。

椎葉村の豊かな水量と美しい水質だからこそ育つ美味しいキャビアのために、水質の管理や水槽の流水管理をいつも気にかけています。
チョウザメが元気に泳いでいる姿をみると元気になります!

生きたまま熟成させるから美味しい、美しい

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そうした水質管理をしながら、チョウザメのお腹のなかのキャビアが大きくなり熟成するのを待ちます。
キャビアをとることができるようになるまでに通常の養殖期間よりも1年以上長い8年間、とても長い年月ですが、新鮮な冷たい椎葉の水でゆっくりと育つキャビアを育て急かすことはしません。

チョウザメも無理に成長させられていない分、無駄な脂肪がなくクリーミーで臭みがない、粒感よりもとろける口触りを特徴とするキャビアが育ちます。

チョウザメに与える食事は独自で配合していますが、その比率を気温・チョウザメの様子・季節に応じてかえることが大切です。

私たちはできるだけ腹内熟成によるうまみを引き出したいと考え、チョウザメの漁場と加工場を近くにつくりました。
キャビア加工場までの距離が遠いと運搬時に形がくずれてしまうということもあるそうなのですが、運搬時の形くずれの心配が少ないので、開腹後の熟成に頼る必要がありません。

人がつくり、人にわたるキャビア

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こうして大切に熟成されたキャビアは、加工場で瓶詰めされます。
瓶詰めは、キャビアを潰さないように、手作業で一粒一粒行います。

こうして人の手でひとつひとつつくられた椎葉産キャビアは、人の手から人の手へと広まっていっています。

恩返しはつづく

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椎葉村の自然の恵みをいただきながら育てるキャビアなので、椎葉の自然への感謝も大切にしています。
椎葉産キャビアをつくるためのチョウザメ水槽は耳川の源流水を「かけ流し」にしていますが、一度水槽を通過した水はそのまま耳川に戻すのではなく、きちんと濾過して綺麗にしたあとで自然に返しています。

また、チョウザメの食事などの残渣は肥料にして、椎葉の山に植える植樹用の木々を育てるために使っています。

自然はすべてつながっているので、水の恵みとして受けた恩恵を山に返すことも大切です。

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