鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

【黒糖焼酎】俊寛 (30度・1800ml・壺入り)【喜界島酒造】

黒糖仕込み・常圧蒸留の黒糖焼酎で、三年以上貯蔵の商品です。 黒麹のすっきりとした味わいが楽しめます。

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容量
俊寛 (30度・1800ml・壺入り)×1個

俊寛 (30度・1800ml・壺入り)【喜界島酒造】

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黒糖仕込み・常圧蒸留の黒糖焼酎で、三年以上貯蔵の商品です。黒麹のすっきりとした味わいが楽しめます。

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「俊寛」・・・鬼界ヶ島からの歴史遥か昔、鬼界ヶ島(きかいがしま)という島がありました。この島は、一一七七年の鹿ヶ谷の陰謀により、俊寛、藤原成経、平康頼が流された島です。一一七八年、藤原成経、平康頼は赦免され京に帰ることができ、俊寛のみは赦されず、ひとり島に残されてその後食を断ち自害したと伝えられている。ただ、鬼界ヶ島が現在の何島にあたるのかは、はっきりしていないようです。

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喜界島酒造は、1916年(大正5年)創業の蔵です。奄美群島でのみ製造が認められている黒糖焼酎・本格焼酎です。
2018年ベルリン インターナショナル スピリッツコンペティション本格焼酎部門では「喜界島」が金賞、「キャプテンキッド」が銀賞を受賞、2018年ロサンゼルス インターナショナル スピリッツ コンペティションに於いても金賞、銀賞を受賞しました。奄美群島・喜界島で製造される黒糖焼酎は世界に認知され始めています。本格焼酎製法の原点である常圧蒸留にこだわり続けて100年余、私達は常に蔵に誇りを持ち黒糖焼酎オンリーワンを目途に邁進していきたいと思います。

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〇黒糖焼酎ができるまで

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工程4.の一次仕込みの状態です。日数が経つにつれ目に見えて変わっていくのが分かります!!

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醗酵しているのがよく分かります。醗酵したてはお醤油に似たような匂いがありましたが、醗酵が進むと匂いが甘くなっていくのも分かりました。黒糖焼酎は奥が深いですね~!

〇瓶詰・パック詰め

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良いお酒との出会いは人生をちょっと楽しくします

〇オススメの飲み方〇

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆いろんなもので割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◆前割り◆
焼酎を事前に水で割っておくこと。飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんで、まろやかな味になります。

◆モヒート◆
1.グラスにミントを入れて軽く潰し黒糖焼酎を注ぐ
2・氷を入れ、ソーダを注いでステアする
(黒糖焼酎とソーダの割合はお好みで4:6~3:7くらいで楽しめます。ペパーミントは香りがきついのでスペアミントがオススメです)

◆香味野菜を添えて◆
・パセリ ・セロリ ・パプリカ ・しょうが ・大葉ets.

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◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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