鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

【黒糖焼酎】たかたろう25度 1800ml【朝日酒造】

喜界島から美味しい『雲』をお届けします! 味をさらに進化させ、ボトルデザインも一新! 「たかたろう」とは、喜界島の古い方言で、〈梅雨明けの空に立ち昇る入道雲〉を意味すると、伝えられています。 100周年を記念し、リニューアルしたことから、青空に打ち上がる雲の花火をイメージしてデザインされたロゴを白いボトルに配した、爽やかで凛とした佇まい、そして、桃などの果物香を感じさせるフルーティーな美味しさは、様々なシーンで、また料理の和洋を問わず、幅広くお楽しみいただけると思います。 ※お酒は20歳になってから、楽しく適量を。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。 ※飲酒運転は絶対にやめましょう。 ※旨味成分が白く浮遊・沈殿する場合がございますが、品質にはまったく問題ございません。

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容量
たかたろう 25度 1800ml 1本

【黒糖焼酎】たかたろう25度 1800ml【朝日酒造】

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喜界島から美味しい『雲』をお届けします!味をさらに進化させ、ボトルデザインも一新!
「たかたろう」とは、喜界島の古い方言で、〈梅雨明けの空に立ち昇る入道雲〉を意味すると、伝えられています。
100周年を記念し、リニューアルしたことから、青空に打ち上がる雲の花火をイメージしてデザインされたロゴを白いボトルに配した、爽やかで凛とした佇まい、そして、桃などの果物香を感じさせるフルーティーな美味しさは、様々なシーンで、また料理の和洋を問わず、幅広くお楽しみいただけると思います。

◇朝日酒造株式会社◇

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黒糖焼酎を通して喜界島を伝える

奄美諸島のみ製造が許されている島酒「黒糖焼酎」。私たちは、喜界島の自然豊かな土壌、穏やかな人々に囲まれ、セーヤ(島の酒蔵)として地元に育まれてきました。自社農園での有機農法にこだわったサトウキビ栽培、黒糖作り、自然の恵みあふれる原料での黒糖焼酎づくり、一貫した「ものづくり」に挑戦し続けています。
黒糖焼酎を通して喜界島を感じてもらいたい一心で皆様に愛され味わっていただける焼酎の本流を目指して、私たちはこれからも喜界島にこだわり黒糖焼酎造りに励んでまいります。

國(しま)の酒の原点にあるもの

本土の酒造りとは違い、沖縄などの南島の酒は蒸留酒の製法で造られております。
もとは東南アジアから伝わり、沖縄で泡盛が誕生し広まり、奄美へ。そして、それらの恩恵を受け、九州に伝わり焼酎につながったと言われています。泡盛の酒造所として創業した歴史のある朝日酒造の代表銘柄「朝日」は当初泡盛として造られておりました。
本来、日本の酒造法では、砂糖は焼酎には使えないのですが、政府の特別措置で奄美地方だけ黒糖焼酎の製造が認められ、今も創業時から変わらぬその酒名を受け継ぎ、奄美の黒糖焼酎として最も伝統のある銘柄とされています。

朝日酒造の黒糖焼酎の作り方をご紹介します

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〇瓶詰風景

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◆タンクで熟成された黒糖焼酎が透き通るように美しい

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最後の確認までしっかりと!みなさまに安心・安全を届けたい想いで製造しています。

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黒糖焼酎とは‥甘い香りで糖分ゼロの蒸留酒

日本で唯一、奄美諸島の島々だけで造る事が許されている蒸留酒、それが奄美黒糖焼酎です。ジン、ラム、ウォッカ、テキーラ、ブランデー、ウイスキーと同じ蒸留酒であるため、透明で糖分ゼロというお酒です。
口に含むとサトウキビから造った黒糖のやさしい香りと米麹由来の芳醇な風味が広がり、奄美の自然と情熱を感じさせる本格焼酎として、地元を中心に昔から多くのファンに愛飲されてきました。また、黒糖焼酎はロックやお湯割りやカクテルなど、いろいろなバリエーションが楽しめるのも大きな特徴で、二日酔いになりにくい健康にやさしいお酒としても幅広い人気を集めています。

ラム酒との違い

どちらもサトウキビ由来の原料を使用した蒸留酒なので、一見同じようですが造り方が若干違います。ラム酒は、サトウキビの搾り汁や廃糖蜜だけを単醗酵させて造る酒で、酒税法では洋酒のスピリッツ類に分類します 。黒糖焼酎は一次仕込みに米麹、二次仕込みに黒糖(塊)を溶かし入れてさらに発酵させると言う二段構えの発酵法を取るため、甘い香りと深いコクが生まれる本格焼酎に分類されます。
また酒税法上の分類も異なります。 黒糖焼酎は、単式蒸留しょうちゅう(旧乙類)に分類されますが、ラム酒は、スピリッツまたはリキュールに分類されます。

〇オススメの飲み方〇

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◆前割り◆
焼酎を事前に水で割っておくこと。飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんで、まろやかな味になります。

◆モヒート◆
1.グラスにミントを入れて軽く潰し黒糖焼酎を注ぐ
2・氷を入れ、ソーダを注いでステアする
(黒糖焼酎とソーダの割合はお好みで4:6~3:7くらいで楽しめます。ペパーミントは香りがきついのでスペアミントがオススメです)

◆香味野菜を添えて◆
・パセリ ・セロリ ・パプリカ ・しょうが ・大葉ets.

◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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