和歌山県 田辺市 (わかやまけん   たなべし)

石神邑セット(梅あぶら3種 梅干4種 ) / 和歌山 田辺市 紀州南高梅 南高梅 梅干し 梅干 梅 うめ 肉厚 おにぎり 焼酎 梅酒 健康 梅あぶら にくみそ セット 詰合せ

自慢の梅干4種と、新しい調味料として人気の梅あぶらシリーズの3種。 石神邑にしか作れないおいしさ計7点を詰め込んだセットです。 ご飯やお弁当に添えて楽しんだり、小分けにして帰省時の手土産として配ったり。 みんなが集まるパーティーで、テーブルを賑わせるのもおすすめ。 ギフトはもちろん、いろんな味を試してみたいという方にも好適な品です。

13,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
梅あぶら3種 梅あぶら/梅唐辛子/梅にくみそ 80g 各1個 梅干4種 しそ漬小梅80g 1個、香壌栽培の梅干五穀酢仕立て/うす塩味梅/はちみつ梅干(蜜っこ) 100g 各1個 原材料名 【梅あぶら】たまねぎ、調味梅干(梅、食塩、しそ、醸造酢、りんご酢) こめ油、ベーコン(豚ばら肉、還元水あめ、大豆たん白、卵たん白、食塩、たん白加水分解物、乳糖、乳たん白)、 白いりごま、野菜色素、酸味料、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カゼインNa(乳由来)、 酸化防止剤(V・C)、発色剤(亜硫酸Na)、くん液、コチニール色素、香辛料抽出物 【梅唐辛子】梅干(梅、食塩)調味梅漬(梅、砂糖)、いりごま(白ごま)、 しそ漬(しそ、食塩)、唐辛子粉末、生姜粉末、鰹節粉末、酒精 【梅にくみそ】砂糖(国内製造)、梅干(梅、塩)、調合みそ(大豆、米、大麦、食塩)、なめみそ(大麦、米、大豆、砂糖、水飴、食塩)、豚挽肉、澱粉、ロースト醤油調味料、醤油、醸造調味料、米油/酒精、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む) 【香壌栽培の梅干 五穀酢仕立て】梅(和歌山県産)、漬け原材料[砂糖、穀物酢、食塩、大麦黒酢、はちみつ]/酸味料 【うす塩味梅干】梅、漬け原材料名〔糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、食塩、みりん、醸造酢、はちみつ〕 酒精、調味料(アミノ酸等)、V.B1、酸味料、野菜色素 【しそ漬小梅】小梅、しそ、漬け原材料〔食塩、しそ、醸造酢(りんごを含む)、りんご酢〕/酸味料 【はちみつ梅干(蜜っこ)】梅、漬け原材料[還元水飴、食塩、醸造酢、発酵調味料、はちみつ]酸味料、酒精、調味料(アミノ酸等)、V.B1、ユッカ抽出物、甘味料(ステビア、スクラロース)

しそ漬小梅

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皮がやわらかくふっくらとした果肉の小梅を使い、塩味もしっかりと効かせました。
鮮やかな赤色といい、爽やかな香りといい小粒ながらもしそ独特の風味が活きた梅干です。
上品な一口サイズの大きさなので食べやすく、お弁当に、おにぎりの具材にも
お使いいただきやすい商品です。

うす塩味梅干

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大粒の南高梅をうす塩で漬け込んだ、まろやかな味わいと、素材の持ち味をうまく引き出した、ほんのりとした甘さ。
皮が薄く、果肉はたっぷり。もちろん酸味はしっかりと。
減塩仕上げで、塩分が気になる方はもちろん、お子様にも大人気。
いい塩梅でご飯もすすみます。

はちみつ梅干(蜜っこ)

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紀州南高梅を国産蜂蜜で漬け込んだはちみつ梅干(蜜っこ)。
塩分を抑え、糖分をカット。いろんなおかずとも相性良しな味わいを、ぜひお試しください。
蜂蜜は国産のものだけを使用し、改良を重ね糖質OFFに。安心で優しい甘さの梅干です。

香壌栽培の梅干 五穀酢仕立て

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香壌栽培によって育てられた自慢の梅に、黒酢と五穀酢、 国産蜂蜜や三温糖を加えて仕上げました。ほんのりとした甘みと、 さっぱりした後味。アレルゲンフリー※というのも、特徴のひとつ。
隅々まで行き渡った自然の恵みをそのままに味わう、ほかにはない特別な梅干。
10余年をかけて辿り着いたこのおいしさを、ぜひ一度ご賞味ください。

梅あぶら

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遥か遠く昔、慶長年間から梅と共に生きてきた私たち。
日本人の梅干離れが進んでいる今こそ、もういちど「梅干はうまい」と言わせたい。
そんな想いから、この梅あぶらは誕生しました。
とろけるような果肉が自慢の梅干に、香りの玉ねぎやベーコンを加え、さらりとしてクセの無い米油で和えた
食べる調味料。是非ご賞味ください。

梅唐辛子

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すっぱさを抑えたしそ味の梅干の梅肉を唐辛子に合わせ、
隠し味の生姜、山椒、ごまなどの香りとコクが料理を一層引き立てます。
うどん、そばはもちろんのこと、おでんや鍋の薬味にお使いいただける和風唐辛子です。

梅にくみそ

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赤味噌の濃厚な味わいに、豚ミンチともろみのつぶつぶ感がたまらない。
辛味と酸味が調和する後味まで、満足度高し!

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石神地区で梅の栽培が始まったのは江戸時代。日照時間の長さ、気温の寒暖差、水はけの良さ、多くのミネラルを含む黒潮の風、それを受け止める標高400メートルの大蛇峰と、良い梅を生み、育てるための条件が揃っていました。まさに、梅に愛される土地だったのです。

梅の収穫は毎年6月にスタート。枝からもぎとるのではなく、自然に落下したものだけを毎日人の手で拾うため、収穫期には地面に網を敷き詰めて果実を受け止めています。 洗浄、選別を経た梅たちは塩漬けの工程へ。天候や梅の水分を見極めて、職人たちが塩を加減します。 梅雨が明ける頃、梅たちは太陽の下に出てきて、約一週間にわたる天日干しへ。 まんべんなく陽光があたるよう、一粒ずつ手作業で裏返していきます。 その後、梅干は各々の質にあった味付けを施され、皆様の元に。

自然の恩恵だけに頼ることなく、私たちもまた、梅を愛する者として、日々精進してまいります。

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