北海道 美瑛町 (ほっかいどう   びえいちょう)

MERLE ルバーブのタルト[014-61]

爽やかなレモンを思わせる北海道の名産品、季節限定ルバーブを使ったタルトです。 サクッとした生地に特性クリームと美瑛の採りたてのオーガニックルバーブがたっぷり。 冷凍でお届けします。解凍していつでも、焼きたての香ばしさをご堪能ください。 ※商品が完成次第、順次発送いたします。 ※こちらは期間限定商品です! 提供元:MERLE(メルル)

14,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ルバーブのタルト1台(15cm、6〜8人用)

写真

MERLE(メルル)

写真

丘のはずれの森の中にある、小さなお菓子屋さん「MERLE(メルル)」。
古くからあるフランス菓子を中心とし、素材を吟味し、添加物は使わず、手間ひま惜しまず作っています。
店名の由来は、夏になると店のまわりを飛び回る「クロツグミ」の仏名(merle)から。
緑が生い茂る季節になると、周辺でクロツグミたちが美声を響かせてくれます。

写真

パティシエ 涌嶋さん

写真

涌嶋さんのこだわり

MERLEのケーキは全て涌嶋さんが一つひとつ丁寧に手作りしています。
そんな涌嶋さんが生み出すスイーツは、こだわりが詰まっています。
牛乳はアニマルウェルフェアのものを、卵は平飼いのものなど、ストレスフリーな環境で育った動物の恵みを使っているほか、できるだけ北海道産のものを使用するようにしています。

美瑛との出会い

もともとは東京で暮らしていた涌嶋さん。
日々、人がたくさん行き交う都会に住んでいるうちに、田舎暮らしに憧れるようになったそう。
理想の田舎まちを探している中で「北海道美瑛町」という小さなまちと出会いました。

写真

田舎まちでの新たな挑戦

今ではお店のスイーツ一つひとつをすべて一人で作っている涌嶋さんですが、
もともと「ケーキ屋さんになりたい」という夢は無かったそう。

美瑛に移住しようと決めたときに、当時はお菓子屋さんが美瑛にはまったくないことに気がつき、
まちの人も気軽に利用できるようなお菓子屋さんをオープンすることに

やると決めたらとことんやる性格の涌嶋さん。
東京で仕事をしながら、夜は菓子の専門学校に通いました。

涌嶋さん「一度やりはじめたら没頭する性格だったので、やればできるかなと思って。」

そんな涌嶋さんの努力も実り、2009年4月に美瑛の小さなパティスリー「MERLE」をオープンしました。

写真

涌嶋さんが作るこだわりのルバーブのタルト

写真

小さなころの想い出

涌嶋さん
「ルバーブは店の横の庭で育てています。
小さい頃に家にあった料理本を読んだときに、イギリスにはルバーブという美味しい野菜があると書いてあったです。
大人になってからイギリスに行ったときにはじめてルバーブを食べたら、やっぱり美味しくて。
いつか自分で作って食べようと思って、お店を始めてから庭でルバーブを育てるようになりました。」

ぜひ、涌嶋さんの想い出が詰まったルバーブのタルトをお楽しみください。

写真

MERLEの返礼品

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス