北海道 美瑛町 (ほっかいどう   びえいちょう)

MERLE かぼちゃのタルト[012-86]

期間限定!MERLEのかぼちゃのタルトを受付再開します。 「恋するマロン」というかぼちゃを使っています。 スパイスを少し使い香ばしく仕上げた、人気のタルトです。 提供元:MERLE(メルル)

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  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
かぼちゃのタルト1台(7cmx21cm)

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MERLE(メルル)

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丘のはずれの森の中にある、小さなお菓子屋さん「MERLE(メルル)」。
古くからあるフランス菓子を中心とし、素材を吟味し、添加物は使わず、手間ひま惜しまず作っています。
店名の由来は、夏になると店のまわりを飛び回る「クロツグミ」の仏名(merle)から。
緑が生い茂る季節になると、周辺でクロツグミたちが美声を響かせてくれます。

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パティシエ 涌嶋さん

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涌嶋さんのこだわり

MERLEのケーキは全て涌嶋さんが一つひとつ丁寧に手作りしています。
そんな涌嶋さんが生み出すスイーツは、こだわりが詰まっています。
牛乳はアニマルウェルフェアのものを、卵は平飼いのものなど、ストレスフリーな環境で育った動物の恵みを使っているほか、できるだけ北海道産のものを使用するようにしています。

美瑛との出会い

もともとは東京で暮らしていた涌嶋さん。
日々、人がたくさん行き交う都会に住んでいるうちに、田舎暮らしに憧れるようになったそう。
理想の田舎まちを探している中で「北海道美瑛町」という小さなまちと出会いました。

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田舎まちでの新たな挑戦

今ではお店のスイーツ一つひとつをすべて一人で作っている涌嶋さんですが、
もともと「ケーキ屋さんになりたい」という夢は無かったそう。

美瑛に移住しようと決めたときに、当時はお菓子屋さんが美瑛にはまったくないことに気がつき、
まちの人も気軽に利用できるようなお菓子屋さんをオープンすることに。

やると決めたらとことんやる性格の涌嶋さん。
東京で仕事をしながら、夜は菓子の専門学校に通いました。

涌嶋さん「一度やりはじめたら没頭する性格だったので、やればできるかなと思って。」

そんな涌嶋さんの努力も実り、2009年4月に美瑛の小さなパティスリー「MERLE」をオープンしました。

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涌嶋さんが作るこだわりの「かぼちゃのタルト」

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美瑛に来て感動したかぼちゃの味

涌嶋さん
「北海道に来たとき、かぼちゃのおいしさにとても感動しました。
美瑛に来てから知り合った農家さんがかぼちゃを栽培していたこともあり、
かぼちゃだったらお菓子との相性も良いと思って、かぼちゃのタルトが誕生しました。」

ぜひ、美瑛のかぼちゃのおいしさをご自宅で感じてみてください。

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MERLEの返礼品

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