童絵 「浦島太郎」 池原昭治 | 風景画 絵画 原画 絵 アート インテリア 昔話 作品 画家 いけはらしょうじ 埼玉県 狭山市
狭山市の市制70周年を記念した、池原昭治先生が描いた日本昔話「浦島太郎」の童絵(原画)です。 ※1点限りになります。 ■浦島太郎 浦島の漁師、太郎は亀を助け、お礼にと竜宮城に導かれ、乙姫様と月日も忘れ楽しく暮らしていた。 土産の玉手箱を持ち、家へ帰り開けたところ、白い煙が立ちのぼり、太郎はたちまちお爺さんになりましたという昔話。 ■池原 昭治 先生は、テレビ「まんが日本昔ばなし」で原作、演出、作画、美術を担当し、日本各地の民話を訪ね歩き、「童絵」という独自の画風を確立しました。 日本の民話の豊かな世界を語り継いでほしい、との思いで活動を続けています。 狭山市在住で、狭山市の観光大使もされております。 <関連キーワード> 風景画 絵画 原画 絵 アート インテリア 昔話 作品 画家 いけはらしょうじ 埼玉県 狭山市
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