石川県 小松市 (いしかわけん   こまつし)

JA小松市の春トマト(24個)

鮮度バツグン!小松市は昭和30年代から続くトマトの産地で、北陸三県一の生産量を誇ります。春から秋にかけて、たっぷりと太陽の恵みを受け丹精込めて育てられた小松とまとは、果肉が柔らかく、程よい酸味が特徴です。「桃太郎はるか」を中心に栽培。小松のトマトには、生産者の「赤い情熱」がたっぷり。JA小松市春トマト部会では環境にやさしく皆さんに安心しておいしいトマトを食べてもらおうと「マルチバチ」を使った自然受粉でホルモン剤の使用を減らしています。また「もみがら養液栽培」で土壌消毒剤などを減らした低農薬栽培も積極的に行っています。ぜひ小松のトマトをご賞味ください。   JA小松市

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容量
24個

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○小松とまと50周年に感謝!

 小松のトマト栽培はハウスでの養液栽培が主流。地面に苗を植えず、熱処理したもみ殻を入れた容器に根を張らせて液体の肥料を与えることで農薬の使用を最小限に留め、トマトが効率的に栄養を吸収するので、味の濃いトマトが育ちます。
 甘すぎるわけでも強い個性があるわけでもないけれど、昔ながらのトマトの味がします。旬の時期限定商品です。子供にも食べさせたい安心の味です。ぜひ、ご賞味ください。

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○北陸三県一の生産量

 小松市は、昭和30年代から続く、北陸三県一の生産量を誇るトマトの産地。約50軒のトマト農家が栽培し、年間約1500トンを出荷しています。
 主な品種は「桃太郎はるか」と「麗容(れいよう)」。たっぷりと太陽の恵みを受けて丁寧に育てられた小松とまとは、春(5月~7月)と夏秋(9月~11月)に最盛期を迎え、果肉が柔く、程よい酸味が特徴です。

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○おいしい食べ方、提案します

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 生産者だけでなく、消費者の立場からも「小松とまと」のブランド価値を高めるために発足した「小松とまとコミッティー」。
 フードジャーナリストの里井真由美さんを中心に、イベントやレシピコンテストなどを通じて、おいしいトマトの食べ方レシピを普及しています。

小松とまと(各種パンフレットなど)

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小松市のおすすめ返礼品(農産物)をご紹介

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