牡蠣無双銀ラベルと海老三昧セット

牡蠣無双(銀)は新鮮な牡蠣を即日燻製にし、ピリ辛風に味付けし、調整ごま油に漬け込んでおり、日本酒、ワイン、ビールにあう濃厚な一品です。海老三昧は日生産干しエビと国産アミエビをふんだんに使ったご飯にのせて食べるオイルふりかけです。エビの香ばしさと旨みが塩昆布とおかかにベストマリアージュ！ご飯のおかわり間違いなしです！万能調味料　ご飯のお供　燻製　オイル漬け

6,000円以上の寄附でもらえる

容量: 牡蠣無双(銀)140g×1 海老三昧70g×1 ※返礼品基準第5条第2号・第3号適合の品

寄附を申し込む

瀬戸内海国立公園「日生諸島」は魚介類の“ゆりかご”

瀬戸内海国立公園「日生諸島」は河川から流入する豊富な養分、海水温、干満差などの影響で栄養分豊富で海産物が育つのに適した環境といわれています。
日生では30年ほど前から海草の一種であるアマモの種まきをするなどして、海を守り、育てる活動を進めてきました。アマモが光合成により、海中に酸素を供給することで、魚介類にとって環境がよくなったと言われています。

【牡蠣無双】手を抜かないこだわり製法

新鮮な牡蠣を即日加工。海への感謝を胸に、丁寧に燻製し、旨みを凝縮。
試行錯誤を繰り返した結果、行き着いた調合により、味付けされます。

金ラベル

蒸した牡蠣をソミュール漬けし、オイスターソースと絡めて低温調理。それを乾燥させ、ゆっくり燻製。熟成させ、グレープシードオイルに漬け込んでいます。
日本酒、ワイン、ビールにも相性が良く、チーズを彷彿とさせるコクと、日生牡蠣の風味がきいた一品です。

銀ラベル

金ラベルと同じく、ソミュール漬け。オイスターソースと絡めて低温調理。それを乾燥させ、ゆっくり燻製。調整ゴマ油に浸け込んだピリ辛味の一品。
ビールや焼酎、キレのいいワインと相性がいい一品です。

そのまま食べても美味しい！もちろん、お料理にも！

【チーズリゾット】
まいたけ、バター、パセリ、粉チーズ(パルメザン)、コンソメキューブで作る簡単で極上のチーズリゾット

【やみつきパスタ】
パスタ、にんにく、セロリ、プチトマトで作る簡単でやみつきになるパスタ

　※詳しいレシピ、ご紹介以外のレシピは幸徳堂HPでご確認いただけます。（レシピ動画あり）

【海老三昧】知る人ぞ知るこの地の名産、干しエビを使用

噛めば噛むほど、でてくる日生の干し海老。この地域では老若男女が食べている、昔ながらのソウルフード。
そんな日生の干し海老をいっぱいに感じられる、そんな加工食品が「海老三昧」。

エビ本来の香ばしいうま味を時間をかけてじっくりと引き出し、更に、塩昆布とおかかを加えて調整することにより、うま味が一体となり、ご飯と最高の相性に。
そして調味料としてもたくさんのお料理に大活躍してくれる、心強い一品となっております！

【泣く子も黙る！ごはんのおとも】
◆卵かけご飯のトッピング、白いご飯にふりかけとして、おにぎりの具材としても濃厚なエビの旨味をお楽しみいただけます。
◆小さくカットしたチーズと海老三昧をご飯に混ぜ、おむすびに！天かすを加えて、天むす風でいただくのもオススメです。
◆卵との相性が良く、溶き卵に加えて焼くと、エビの風味いっぱいのオムレツなどアレンジが可能です。

【もう何にでも乗せて！食べる調味料】
◆冷やっこに乗せて！
　刻んだねぎや柴漬けなどと合わせれば更に風味と食感がUP！さっぱりしたお豆腐と海老三昧の濃厚なコクがぴったり。
◆サラダにのせたり混ぜたり！
　ポテトサラダや、いつもの野菜サラダに海老三昧をチョイ足しすることで、また違った美味しさに大変身！

【いつも料理をグレードアップ】
◆アツアツの焼き飯に海老三昧をON。混ぜながら口にかき込む。エビの香ばしさがリッチな、ワンランク上の焼飯を演出します。
◆バゲットに海老三昧とチーズを乗せてトースト。想像通りの美味しさ。海老三昧はリッチコンテンツをサポートします。

レシピは無限大。答えはあなたの中にあるのが海老三昧。ラーメン、そうめん、うどんなど可能性はあなた次第！是非、お試しください！

～製造者からの一言～

昔から故郷の日生で事業をやりたいという想いを持ち続け、数年前に『幸徳堂(こうとくどう）』を開くことが出来ました。元々、自身が岡山県漁連で働いたことで、牡蠣の生産に携わっていたこともあり、牡蠣や海老といった地域の特産品を用いた加工品を製造、提供しております。

日生かきをたっぷり使った、濃厚な牡蠣の旨味とくん製の風味が人気の「牡蠣無双」、濃厚な日生産エビの旨味と食べやすい風味が好評な「海老三昧」は日生町の自慢の特産品をいつもでも、美味しく頂けるように試行錯誤して開発しました。これらを通じて日生町に美味しい海産物があることを知ってもらえたら嬉しいです。