福岡県 八女市 (ふくおかけん   やめし)

【ギフト対応】大容量・高品質【蘭字デザイン茶缶】上級煎茶たっぷり200g入!<岩崎園製茶>

★蘭字デザイン茶缶 上級茶200g入り 化粧箱入ギフト包装★ 【蘭字缶・フジヤマ】 「蘭字」とは、明治初期頃の浮世絵職人が海外へ日本茶を輸出する箱に 描くため生み出したデザイン。 鮮やかで洒落ていて、でもどこか昔なつかしいような… 誕生から150年経った今でも変わらず魅力的なこの「蘭字」で 日本の象徴富士山と、お茶を輸出する港を描いた茶缶。 たっぷり入る大容量と、一つ一つ職人が手貼りした高級感ある仕上がり、 こだわりのスチール製中蓋もおすすめポイントです。 【特上煎茶】 中身のお茶は、誰もが好む日本茶の代表格「煎茶」の上級品、 「特上煎茶」が200g入り。 ほどよい渋味と八女茶特有のまろやかな甘味が楽しめる、当園自慢のお茶です。 70℃くらいのお湯で淹れるのがおすすめです。  ◆お味の目安◆  さわやかさ:★★★★★★★★☆☆  甘味・旨味:★★★★★★★★☆☆  渋味   :★★★★★★☆☆☆☆  コク   :★★★★★★★★☆☆ 【原材料名】緑茶(福岡県産八女茶、八十八夜摘み一番茶100%使用) 【保存方法】高温多湿を避け、開封後はできるだけ空気に触れないよう保管し、早めにお召し上がりください。 【事業所名】岩崎園製茶(TEL:0120-88-4569)

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
200g

株式会社 岩﨑園製茶

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当園は、昭和25年、初代園主が八女市内 岩崎地区に小さな苗を植えたことから始まりました。
その後茶畑を造成し、工場を新設。そして二代目となる現園主にて店舗の開店や通信販売を始め、今では全国の皆様にお茶をお届けできるようになりました。

岩崎園こだわりのお茶作り

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全国に多数のお茶の産地があり、同じ産地でもお茶屋さんそれぞれに味が違います。
それは、どうやって茶葉を育て、どうやって茶葉を揉み上げ、その茶葉をどう使い、どうやって火を入れるか。それぞれやり方が違うからです。
当園のお茶作りは、外気の温度や湿度、お茶の質によっても火の入り方が違う中、職人が釜の温度を0.5℃単位で意識し調整しています。

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そうやってできたお茶の仕上がりは、毎回皆で確認します。思う通りの仕上がりではなく、時にはやり直すこともあります。
見ているのは、「味」「色」「形」。
中でも、当園では「味」を重視したお茶作りを行っています。

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一つとして同じものがない一本一本が違う茶葉。
お茶は自然のものなので、毎年100%同じものが採れるわけではなく、製造の際にその年の新茶を一番良い状態になるように仕上げています。

おいしいお茶の飲み方

お茶は淹れ方が大切

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基本的には、温度が低いほど甘味がよく出て、温度が高いほど渋味がよく出ます。
また、茶葉の量が多いほど、蒸らす時間が長いほど、味は濃くなっていきます。
お茶の種類やお好みに合わせ、最高の淹れ方を見つけるのも、お茶の楽しみの一つかもしれません。

おいしさを保つ茶葉の保存方法

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もう一つ大切なのは、お茶の”鮮度”。日光と酸素と高温は大敵です。開封前は、冷暗所に保存することをおすすめします。
冷凍庫に入れておくのが一番良いのですが、その場合は飲む前に解凍してから開封してください。
開封後は、できるだけ日光や酸素に触れないよう密閉状態で保管し、出来るだけ早めにお飲みください。

伝統の味をこれからも引き継いで参ります

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岩崎園のお茶は、2代目園主とその子である三姉妹家族が同じ味を守ってまだまだ引き継いで参りますのでご安心ください。
様々な新しい時代の波に合わせながら、伝統の味を守り、お客様の「おいしい」「うれしい」の為に誠意を尽くしたいと思っております。

   

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