福岡県 八女市 (ふくおかけん   やめし)

八女茶100% 八十八夜摘み 熟成煎茶「秘蔵八女」100g×3袋 <岩崎園製茶>

★熟成煎茶『秘蔵八女』3袋セット★ 【秘蔵八女】 茶摘みの最盛期、八十八夜頃(4月末~5月初旬)に福岡県八女市で摘まれた一番茶を、 冷凍貯蔵でひと夏寝かせた後、秋口に封を切り、独自の火加減で仕上げた「熟成煎茶」。 お茶は、熟成させることで味がまろやかになり、 渋味よりも甘味や旨味が際立つようになります。 爽やかな印象の新茶とはまた違う味わいをお楽しみいただけます。 毎年秋の解禁前には予約販売も行い、 全国でご愛顧いただいております当園看板商品の上級茶を、産地直送でお届けします。 80℃くらいのお湯で淹れるのがおすすめです。 ◆お味の目安◆ さわやかさ:★★★★★★★☆☆☆ 甘味・旨味:★★★★★★★★☆☆ 渋味   :★★★★★★☆☆☆☆ コク   :★★★★★★★★☆☆ 原材料名:緑茶(福岡県産八女茶100%使用) 保存方法:高温多湿を避け、開封後はできるだけ空気に触れないよう保管し、早めにお召し上がりください。 事業所名:株式会社 岩崎園製茶(岩﨑園製茶)(TEL:0120-88-4569)

12,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
100g×3袋

株式会社 岩﨑園製茶

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当園は、昭和25年、初代園主が八女市内 岩崎地区に小さな苗を植えたことから始まりました。
その後茶畑を造成し、工場を新設。そして二代目となる現園主にて店舗の開店や通信販売を始め、今では全国の皆様にお茶をお届けできるようになりました。

岩崎園こだわりのお茶作り

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全国に多数のお茶の産地があり、同じ産地でもお茶屋さんそれぞれに味が違います。
それは、どうやって茶葉を育て、どうやって茶葉を揉み上げ、その茶葉をどう使い、どうやって火を入れるか。それぞれやり方が違うからです。
当園のお茶作りは、外気の温度や湿度、お茶の質によっても火の入り方が違う中、職人が釜の温度を0.5℃単位で意識し調整しています。

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そうやってできたお茶の仕上がりは、毎回皆で確認します。思う通りの仕上がりではなく、時にはやり直すこともあります。
見ているのは、「味」「色」「形」。
中でも、当園では「味」を重視したお茶作りを行っています。

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一つとして同じものがない一本一本が違う茶葉。
お茶は自然のものなので、毎年100%同じものが採れるわけではなく、製造の際にその年の新茶を一番良い状態になるように仕上げています。

おいしいお茶の飲み方

お茶は淹れ方が大切

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基本的には、温度が低いほど甘味がよく出て、温度が高いほど渋味がよく出ます。
また、茶葉の量が多いほど、蒸らす時間が長いほど、味は濃くなっていきます。
お茶の種類やお好みに合わせ、最高の淹れ方を見つけるのも、お茶の楽しみの一つかもしれません。

おいしさを保つ茶葉の保存方法

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もう一つ大切なのは、お茶の”鮮度”。日光と酸素と高温は大敵です。開封前は、冷暗所に保存することをおすすめします。
冷凍庫に入れておくのが一番良いのですが、その場合は飲む前に解凍してから開封してください。
開封後は、できるだけ日光や酸素に触れないよう密閉状態で保管し、出来るだけ早めにお飲みください。

伝統の味をこれからも引き継いで参ります

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岩崎園のお茶は、2代目園主とその子である三姉妹家族が同じ味を守ってまだまだ引き継いで参りますのでご安心ください。
様々な新しい時代の波に合わせながら、伝統の味を守り、お客様の「おいしい」「うれしい」の為に誠意を尽くしたいと思っております。

   

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