鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

黒糖焼酎一升瓶6本(朝日3本・しまっちゅ伝蔵3本)

喜界島が誇る2つの酒造蔵の代表銘柄を各3本ずつの計6本にしました。 島民の日々の生活を潤す一品としてどちらも商品も愛飲されています。 『朝日』 社名でもある『朝日』その名が示す通り創業以来の銘柄で、原料由来の豊かなコクと後味にキレがあるのが特徴です。 『しまっちゅ伝蔵』 長年の伝統に受け継がれた秘伝の製法で、じっくりと醸しあげた「しまっちゅ伝蔵」。 黒糖焼酎の味を前面に出し、昔ながらのコクのある味と香りが特徴です ※のしを希望された場合、基本「表書きなし・水引きは蝶結び」でお届けします。  (他のパターンをご希望の場合は必ず備考欄にご入力ください)

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
 ・朝日(25度・1800ml)×3本  ・しまっちゅ伝蔵(25度・1800ml)×3本

黒糖焼酎一升瓶6本(朝日3本・しまっちゅ伝蔵3本)

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喜界島が誇る2つの酒造蔵の代表銘柄を各3本ずつの計6本にしました。
島民の日々の生活を潤す一品としてどちらも商品も愛飲されています。

◆朝日(25度・1800ml) 3本◆

創業以来の銘柄で、弊社の伝統を引き継いできた商品です。社名でもある『朝日』は、喜界島が奄美諸島の中で最も東に位置し、洋上から現れる「朝日」を最初に目にすることができることから名付けられました。原料由来の豊かなコクと後味にキレがあるのが特徴です。

◆しまっちゅ伝蔵(25度・1800ml) 3本◆

しまっちゅは「島の人」、伝蔵は「蔵に伝わる技」を表現しています。文字どおり地元で愛飲されているアルコール度数30度の島酒です。永年受け継がれた伝統製法によるコクたっぷりの深い味わいと豊かな香りが特徴です。

〇オススメの飲み方〇

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆いろんなもので割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆いろんなもので割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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