鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

【黒糖焼酎】朝日(25度1800ml)・たかたろう(25度1800ml) 一升瓶2本セット【朝日酒造】

朝日酒造から太陽と雲をお届けします。 ●朝日は、朝日酒造の社名でもあるその名が示す通り創業以来の銘柄で、朝日酒造の伝統を引き継いできた商品です。 原料由来の豊かなコクと後味にキレがある常圧蒸留。 ●たかたろうは、喜界島の古い言葉で入道雲のことです。 軽快でフルーティーな飲み心地が特徴の減圧蒸留。 常圧蒸留と減圧蒸留の黒糖焼酎の違いを是非味わってください。

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容量
 朝日25度(1800ml)1本  たかたろう25度 (1800ml)1本

【黒糖焼酎】朝日・たかたろう2本セット【朝日酒造】

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農へのこだわり

黒糖(サトウキビ)

2013年からは白ゴマ栽培を行っております。有機JAS認証を摂取しております。
日本での白ゴマの生産量はとても少なく、その中で喜界島は白ゴマの生産量日本一です。喜界島のゴマは粒は小さいですが、薫りが豊かであることで高い評価を受けています。

朝日酒造は1999年から自社で原料の黒糖作り(サトウキビ栽培)を行っております。サトウキビ栽培はすべて有機農法で行い、2015年には有機JAS認証も摂取しました。そのサトウキビで作った朝日酒造の黒糖は、正真正銘「安心安全・上質」の黒糖です。
自社黒糖の生産量はまだすべての焼酎に使用するまでには至っておりませんが、今後も農業部門の事業拡大を図り、土地に根ざした焼酎造りに励んでまいります。
朝日酒造の黒糖は日本でも生産量の少ない有機黒糖ということで、焼酎の原料としてだけでなく食品としても召し上がっていただけるよう、「黒いダイヤ」という名前で販売しています。

米(陸稲)

原料のすべてに喜界島産を使用したいという想いから、2010年からは焼酎の原料としての米作りにも取り組んでいます。
喜界島は隆起珊瑚礁からなる地形のため水捌けがよく、現在は水田で米栽培を行っている農家は自家用のための1軒だけです。
朝日酒造の米作りは、陸稲という畑での米栽培を行っております。日本国内でもあまり実例がない栽培方法のため、研究、研鑽をかさねながら試験栽培中です。
まだ栽培量が少ないのですが、2017年の焼酎製造から一部使用していく計画で取り組みを進めております。

胡麻作り

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2013年からは白ゴマの栽培を行っております。有機JAS認証を摂取しています。
日本での白ゴマの生産量はとても少なく、そのなかで喜界島は白ゴマの生産量日本一です。喜界島のゴマは粒は小さいですが、薫りが豊かであることで高い評価を受けています。

焼酎を通して喜界島を伝える

~朝日酒造の想い~

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鹿児島県の奄美諸島に属し奄美大島から東へ25km。
自然豊かな喜界島は、一年を通して温暖な亜熱帯海洋性の気候で、保護蝶「オオゴマダラ」が生息し、海浜植物にガジュマルやソテツなどの巨大な樹木が覆いかぶさっています。
サトウキビ畑が島一面に広がり、透明度の高い美しい海では熱帯魚やサンゴに出会う事が出来ます。
私たち朝日酒造は、この恵まれた大地とともに生きています。

「喜界島を感じてほしい。」「喜界島に触れてほしい。」

朝日酒造は、これからもずっと喜界島にこだわり、焼酎造りに励んでまいります。

【黒糖焼酎】朝日・たかたろう2本セット【朝日酒造】

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♦朝日♦
創業以来の銘柄で、弊社の伝統を引き継いできた商品です。社名でもある『朝日』は、喜界島が奄美諸島の中で最も東に位置し、洋上から現れる「朝日」を最初に目にすることから名付けられました。原料由来の豊かなコクと後味にキレがあるのが特徴です。

♦たかたろう♦
減圧蒸留した焼酎で、味・香りともに軽快でさわやかな飲み心地に仕上げました。かすかに桃などの果物を思わせる香りを感じます。ロック、水割り、そして炭酸割りでお楽しみ頂けます。銘柄『たかたろう』は、喜界島の古い方言で、「梅雨明けに立ち昇る入道雲」を意味しています。

〇オススメの飲みかた〇

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆いろんなもので割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◆前割り◆
焼酎を事前に水で割っておくこと。飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんで、まろやかな味になります。

◆モヒート◆
1.グラスにミントを入れて軽く潰し黒糖焼酎を注ぐ
2・氷を入れ、ソーダを注いでステアする
(黒糖焼酎とソーダの割合はお好みで4:6~3:7くらいで楽しめます。ペパーミントは香りがきついのでスペアミントがオススメです)

◆香味野菜を添えて◆
・パセリ ・セロリ ・パプリカ ・しょうが ・大葉ets.

◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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