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「板橋版 澁澤榮一地図」と「渋沢栄一像根付ストラップ」のセット
理化学研究所設立や福祉事業の原点ともなる養育院(現在の東京都健康長寿医療センターの淵源)の院長就任など、板橋の科学技術や医療の発展に大きな影響を与えた渋沢栄一の書籍と根付ストラップをセットにしました。
容量:「板橋版 澁澤榮一地図」1冊と、「渋沢栄一銅像根付ストラップ」1個 ※板橋区外にお住いの方が対象です。
「建部凌岱展~その生涯酔いたるか醒たるか~」図録
板橋区立美術館では、江戸時代の絵画を中心とした古美術展を開催しています。 2022年3月~4月開催の「建部凌岱展―その生涯、酔たるか醒たるか」では、俳諧から絵画、小説などマルチに活躍した、江戸中期の建部凌岱(たけべ・りょうたい)の作品と生涯に迫りました。名前を聞くのも初めてという方がほとんどでしたが、大胆で粗い筆遣いの海の魚たちの作品をはじめ、独自の世界観は唯一無二。本書は凌岱の初めての本格的な回顧展を網羅した内容で、豊富なカラー図版や詳しい解説、『あじさいの唄』で知られる森栗丸先生による描き下ろしマンガも収載されています。美術史研究の上でも高評価を頂き、第34回「國華展覧会図録賞」を受賞しました。 ※板橋区外にお住いの方が対象です。
「椿椿山展~軽妙淡麗な色彩と筆あと~」図録
板橋区立美術館では、2023年3月~4月に19世紀の江戸で活躍した画家・椿椿山(つばきちんざん)を紹介する展覧会「椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと」を開催しました。 今でこそあまり名は知られていませんが、椿山の作品は全国各地から求められるほど人気がありました。図録には、華やかで美しい花鳥画作品や、リアルな肖像画などが掲載されています。 絵が見やすいように装丁にもこだわり抜きました。さらに背表紙は手製本のため、同じものは世界に一つもない、永久保存版の一冊です。 ※板橋区外にお住まいの方が対象です。
2024板橋Cityマラソン【無料出走権1名分(寄付者様本人のみ)】
容量:「2024板橋Cityマラソン」の無料出走権1名分(寄付者様本人のみ) ※先着150名 ※アスリートビブス(ナンバーカード)は「ふるさと納税枠限定デザイン」になります。 ※寄付金決済後の返金・キャンセルはできません。 ※寄付後に大会中止が決定した場合は、マラソングッズをお送りします。
申込:令和5年9月29日(金)午前10時から令和5年12月1日(金)まで
配送:【無料出走権1名分(寄付者様本人のみ)】 寄付金の決済が確認できた方に、大会事務局から1週間以内を目安に専用エントリーサイトのURLを送付しますので、案内に従ってエントリー手続きを行ってください。
「2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」図録
イタリアのボローニャで毎年開催される児童書のイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する図録です。 2023年は、91の国と地域から、過去最多となる4,345件のエントリーがあり、審査の結果、79作品が入選となりました。 図録には、入選作品と各イラストレーターの情報を掲載しています。また、5名の審査員へのインタビューも収録され、読み応えのある内容となっています。 表紙には、2022年に国際アンデルセン賞画家賞を受賞した韓国のスージー・リー氏による描きおろしのイラストがあしらわれています。 ぜひご覧ください。
容量:「2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」図録1冊
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選べる使い道
新型コロナウイルス電話相談窓口設置のほか、保健所運営体制強化による新型コロナウイルス感染症拡大防止対策と区内病院間の連携体制構築による新型コロナウイルス入院病床の確保など、医療体制の支援をします。
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新型コロナウイルス感染症対策
- 新型コロナウイルス電話相談窓口設置のほか、保健所運営体制強化による新型コロナウイルス感染症拡大防止対策と区内病院間の連携体制構築による新型コロナウイルス入院病床の確保など、医療体制の支援をします。
使い道の主な例 ・保育園、児童館の遊具や絵本等の購入 ・児童館・保育園・赤ちゃんの駅などの整備 ・子育ての負担軽減の取組 など
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子育て分野
- 使い道の主な例 ・保育園、児童館の遊具や絵本等の購入 ・児童館・保育園・赤ちゃんの駅などの整備 ・子育ての負担軽減の取組 など
使い道の主な例 ・学校のICT化推進 ・区立図書館及び学校図書館の充実 ・中学校の部活動の支援 など
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教育分野
- 使い道の主な例 ・学校のICT化推進 ・区立図書館及び学校図書館の充実 ・中学校の部活動の支援 など
使い道の主な例 ・特別介護老人ホーム等の整備 ・認知症対策など高齢福祉事業の充実 ・障がい者の就労支援 ・生活困窮者の自立支援 など
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福祉・介護分野
- 使い道の主な例 ・特別介護老人ホーム等の整備 ・認知症対策など高齢福祉事業の充実 ・障がい者の就労支援 ・生活困窮者の自立支援 など
使い道の主な例 ・妊娠・出産応援事業 ・健康づくりのための運動・栄養指導事業の支援 ・高齢者大学など高齢者の生きがいづくり など
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健康分野
- 使い道の主な例 ・妊娠・出産応援事業 ・健康づくりのための運動・栄養指導事業の支援 ・高齢者大学など高齢者の生きがいづくり など
使い道の主な例 ・平和事業 ・区民向け文化・地域イベント支援 ・海外友好都市との交流事業支援 ・いたばしCityマラソンなどスポーツ振興事業 など
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文化・スポーツ分野
- 使い道の主な例 ・平和事業 ・区民向け文化・地域イベント支援 ・海外友好都市との交流事業支援 ・いたばしCityマラソンなどスポーツ振興事業 など
使い道の主な例 ・商業振興 ・中小企業支援 ・農業まつり等観光イベント支援 など
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産業分野
- 使い道の主な例 ・商業振興 ・中小企業支援 ・農業まつり等観光イベント支援 など
使い道の主な例 ・喫煙マナーアップの推進 ・緑のカーテンの普及促進 ・環境教育プログラムの開発・普及 など
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環境分野
- 使い道の主な例 ・喫煙マナーアップの推進 ・緑のカーテンの普及促進 ・環境教育プログラムの開発・普及 など
使い道の主な例 ・防災備蓄物資の更新・拡充 ・避難所の整備 ・防災パトロール用品購入 など
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防災・危機管理分野
- 使い道の主な例 ・防災備蓄物資の更新・拡充 ・避難所の整備 ・防災パトロール用品購入 など
使い道の主な例 ・景観まちづくりの普及・啓発 ・鉄道の連続立体化の促進 ・歩道・自転車道の整備 ・公園の整備 など
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都市づくり分野
- 使い道の主な例 ・景観まちづくりの普及・啓発 ・鉄道の連続立体化の促進 ・歩道・自転車道の整備 ・公園の整備 など
ボランティア・NPO団体等が実施する事業への財政的支援として活用します。
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いたばしボランティア基金
- ボランティア・NPO団体等が実施する事業への財政的支援として活用します。
本プロジェクトへの寄付は、虐待を受けた・保護者がいないなどの様々な事情により、児童養護施設や里親のもとで育った子どもたち(ケアリーバー)の自立を支援するために活用します。 ケアリーバーは、基本的には18歳で児童養護施設や里親のもとを離れ、自立することが求められます。身の回りに頼れる大人が少ない中、不安を抱えながらも、ひとりで生活していかなければなりません。 そこで板橋区では、ケアリーバーが自立に向けて抱える不安を少しでも軽減するために、様々な支援を実施することにしました。 ○ケアリーバー、児童養護施設等の声 板橋区では令和4年度まで、区内の児童養護施設を卒園し、大学等に進学する方に対して、家賃助成を行ってきました。令和5年度からの支援拡大に向けて、ケアリーバー本人や、ケアリーバーの支援に携わる方々に話を聞きました。 ・「学生時代は、自立後の生活のためにアルバイトに明け暮れ、部活や勉強に十分に取り組めない。」 ・「病気になってもお金がなく、病院に行けないことがあった。」 ・「困ったときに相談できる人がほしい。」 など、多くの意見をいただきました。 ○寄付の活用例 皆様からいただいたご寄付は、ケアリーバーの自立に向けた様々な支援に活用します。 【令和5年度の支援概要】 ・相談支援:居場所事業、なんでも相談等 ・経済的支援:支度金(20万円。一時金) 家賃等助成(家賃月額の1/2。ただし、3万円が上限) 医療費助成(月額2千円相当。年間の上限は2万4千円) 夢に向かって頑張る子どもたちの未来へ応援をお願いします! ※こちらの寄付に対する返礼品はございません。「『返礼の品』不要の寄付をする」からご寄付をお願いします。 返礼品をお選びになっている場合の寄付については、返礼品に関連する分野への寄付として受付いたします。あらかじめご了承ください。 ※寄付の集まり状況によって、寄付受付を一時中断する場合があります。 ※やむを得ず、事業が終了することになった場合は、他の子育て施策等に活用させていただきます。
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社会的養護経験者(ケアリーバー)応援プロジェクト
- 本プロジェクトへの寄付は、虐待を受けた・保護者がいないなどの様々な事情により、児童養護施設や里親のもとで育った子どもたち(ケアリーバー)の自立を支援するために活用します。 ケアリーバーは、基本的には18歳で児童養護施設や里親のもとを離れ、自立することが求められます。身の回りに頼れる大人が少ない中、不安を抱えながらも、ひとりで生活していかなければなりません。 そこで板橋区では、ケアリーバーが自立に向けて抱える不安を少しでも軽減するために、様々な支援を実施することにしました。 ○ケアリーバー、児童養護施設等の声 板橋区では令和4年度まで、区内の児童養護施設を卒園し、大学等に進学する方に対して、家賃助成を行ってきました。令和5年度からの支援拡大に向けて、ケアリーバー本人や、ケアリーバーの支援に携わる方々に話を聞きました。 ・「学生時代は、自立後の生活のためにアルバイトに明け暮れ、部活や勉強に十分に取り組めない。」 ・「病気になってもお金がなく、病院に行けないことがあった。」 ・「困ったときに相談できる人がほしい。」 など、多くの意見をいただきました。 ○寄付の活用例 皆様からいただいたご寄付は、ケアリーバーの自立に向けた様々な支援に活用します。 【令和5年度の支援概要】 ・相談支援:居場所事業、なんでも相談等 ・経済的支援:支度金(20万円。一時金) 家賃等助成(家賃月額の1/2。ただし、3万円が上限) 医療費助成(月額2千円相当。年間の上限は2万4千円) 夢に向かって頑張る子どもたちの未来へ応援をお願いします! ※こちらの寄付に対する返礼品はございません。「『返礼の品』不要の寄付をする」からご寄付をお願いします。 返礼品をお選びになっている場合の寄付については、返礼品に関連する分野への寄付として受付いたします。あらかじめご了承ください。 ※寄付の集まり状況によって、寄付受付を一時中断する場合があります。 ※やむを得ず、事業が終了することになった場合は、他の子育て施策等に活用させていただきます。
お手数ですが、自治体のホームページ等からお申込みください。
東京都 板橋区 基本情報
- 住所
- 東京都東京都板橋区板橋2丁目66番1号
- URL
- https://www.city.itabashi.tokyo.jp/tetsuduki/kyodo/kifu/1002250.html
- TEL
- 03-3579-2161