新潟県 弥彦村 (にいがたけん   やひこむら)

《先行受付》≪レンジ対応袋≫新潟夏の味覚!濃厚な甘さと芳醇な香り『伊彌彦ちゃまめ』<弥彦村特産>新潟_濃厚な甘さ 芳醇な香り 弥彦村特産 特産品 茶豆 枝豆 野菜 つまみ おつまみ えだまめ エダマメ 新潟県産 弥彦村産【1234162】

〈伊彌彦ちゃまめの特徴〉 茹でた時から広がる香り!口に含めば芳醇な風味、噛めば噛むほど広がる旨味! 8割程の実入りで収穫することで、旨味を最大限に引き出しています。 ◇収穫時期で呼び名が変わる?(各品種の旬の時期となります)  早生茶/ 7月上旬~下旬 / 最初に収穫が始まる茶豆。莢の毛色、薄皮のが薄茶色です。 茶豆特有の香りと強い甘味が特徴  本茶豆/ 8月上旬~中旬 / これぞ茶豆といった圧倒的な香りと風味が特徴  甘茶豆/ 8月下旬    / 本茶豆よりさらに甘味が強いのが特徴、風味はやや抑えめ ◆おいしいゆで方  (1)洗う    枝豆を水でさっと洗い流し、表面の汚れを落とします。  (2)塩で揉む    濡れた枝豆に塩を全体的にかけて、両手でこすり合わせるように揉み洗いし、再度水で洗い流してください。   ※表面のうぶ毛が取れ、莢の口当たりがよくなります。  (3)ゆでる    大き目の鍋に水を入れ、沸騰する直前に塩を入れます。沸騰したら枝豆を入れます。   ※ゆでる量の目安    枝豆:250~300gに対し、水1.5L    しお:大さじ2杯(約36g)、水の量に対して2%が目安になります。   ※ゆで時間の目安    試しに食べてみて好みの硬さより少し硬いくらいで上げてください。莢にある余熱でちょうどよく仕上がります。 ■注意事項/その他  ・発送方法:クール便(冷蔵)   ⇒鮮度劣化を配慮し、クール便(冷蔵)でお届けいたします。  ・賞味期限:出荷日+5日   ⇒枝豆は特に鮮度劣化が早い野菜になります。    鮮度にこだわったお礼品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。    ・保存方法:冷蔵保管   ⇒配送形態は万全を期しておりますが、着荷後は袋のままご家庭の冷蔵庫にて保管ください。    ・注意事項:本品は農産物の為、以下の内容についてご承知願います。   ⇒天候や生育状況により発送時期が変更になる場合がございます。   ⇒A品規格の発送になりますが、時期により莢の形や大きさが異なります。(※内容量250g/袋については変更ございません。)   ⇒発送時期によって旬の種類をお届け致します。

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■お礼品の内容について ・伊彌彦ちゃまめ[1.5kg(250g×6袋)]   原産地:新潟県弥彦村 ■原材料・成分/提供サービス 生産地 新潟県西蒲原郡弥彦村/弥彦村もぎえだまめ部会 発送者 JA新潟かがやき弥彦アグリセンター ■生産者の声 おいしすぎて新潟県民がひとりじめ?!新潟県は、生産量、消費量ともに日本一(※1)の枝豆県! 一方、枝豆の出荷量がなぜか少なく、、、(令和3年は全国7位でした) その理由はおいしくて県民がたくさん消費してしまうからなのです! その中でも下越地方は、昔から枝豆栽培が盛んで、新潟市はさや豆の消費量が一位(※2)、日本一の枝豆激戦区! 50年の歴史を誇る弥彦村、老舗のブランド茶豆『伊彌彦ちゃまめ』をご賞味ください。 ※1 農林水産省統計/令和3年産 作況調査(枝豆) ※2 総務省 家計調査(令和2年~令和4年 平均)(さや豆)

おいしいゆで方

写真

(1)洗う
  枝豆を水でさっと洗い流し、表面の汚れを落とします。

(2)塩で揉む
  濡れた枝豆に塩を全体的にかけて、両手でこすり合わせるように揉み洗いし、再度水で洗い流してください。
 ※表面のうぶ毛が取れ、莢の口当たりがよくなります。

(3)ゆでる
  大きい目の鍋に水を入れ、沸騰する直前に塩を入れます。沸騰したら枝豆を入れます。
 ※ゆでる量の目安
  枝豆:250~300gに対し、水1.5L
  しお:大さじ2杯(約36g)、水の量に対して2%が目安になります。
 ※ゆで時間の目安
  試しに食べてみて好みの硬さより少し位で上げてください。莢にある余熱でちょうどよく仕上がります。
 
★ゆで時間のポイント
  短いほど、色味や食感、香りが強くなります。
  長いほど、甘みが強く感じられます。
  伊彌彦ちゃまめのおすすめのゆで時間は3分~4分30秒です。

(4)冷ます
  ゆであがったらざるにあげて湯を切り、お好みで塩を振ってください。
  ざるや新聞紙などに豆が重ならないように広げて、うちわ等で一気に冷まします。

伊彌彦ちゃまめ袋の特徴

・家庭用電子レンジで加熱して簡単すぐに食べることができます。
 従来通り茹でて食べることもできますが、時短・手間要らず!袋のまま洗ってレンジで加熱するだけ。

生産者の声

おいしすぎて新潟県民がひとりじめ?!新潟県は、生産量、消費量ともに日本一(※1)の枝豆県!
一方、枝豆の出荷量がなぜか少なく、、、(平成30年は全国7位でした)
その理由はおいしくて県民がたくさん消費してしまうからなのです!

その中でも下越地方は、昔から枝豆栽培が盛んで、新潟市はさや豆の消費量が一位(※2)、日本一の枝豆激戦区!
50年の歴史を誇る弥彦村、老舗のブランド茶豆『伊彌彦ちゃまめ』をご賞味ください。

※1 農林水産省統計/令和元年産 作況調査(枝豆)
※2 総務省 家計調査(平成30年~令和2年 平均)(さや豆)

春、夏、秋の季節とともに三つのブランド枝豆が、弥彦の季節をつなぎます。
味、香り、食感…季節とともに変わるそれぞれの個性をぜひ、お楽しみください。

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