長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【アルカンヴィーニュ】赤・ロゼワイン 飲み比べ6種6本セット

日常的な食事に合わせやすいワインをコンセプトにしているアルカンヴィーニュのワイン。 東御市や長野県産のぶどうを使い、アルカンヴィーニュで醸造した赤・ロゼワインの6種6本セットです。 ●注目キーワード 長野県 東御市 信州 アルカンヴィーニュ 日本ワイン農業研究所 メルロー カベルネ ピノノワール ロゼ 赤ワイン 巨峰

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容量
メルローヴィラージュ/メルロー/ルージュ/ジュベニールメルロー・カベルネ/ジュベニールピノノワール/巨峰ロゼ 750ml×各1本、合計6本 ■20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています

セット内容

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東御ワインの魅力

東御市は長野県内初のワイン特区として認定され、酒税法の定める最低製造数量基準の3分の1である2,000リットルで果実酒製造が可能です。
そのため、小規模のワイナリーや新規就農する人々が多く移り住み、個性豊かなワイナリーが揃う県内でも珍しいワインエリアとなりました。
陽当たりがよく、水はけの良い土壌から高品質なワイン用ブドウが育ち、ワインコンクールでも評価されるワインが生まれています。

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アルカンヴィーニュってどんなワイナリー?

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アルカンヴィーニュ「日本ワイン農業研究所株式会社 JW-ARC (Japan Wine Agricultural Research Center)」は、東御市の南西部、田沢地区の標高900m付近の見晴らしの良い丘に建っています。敷地の高低差を活かした建物の1階は工場スペース(醸造場、熟成庫、ボトリング設備など)、木造の2階には、事務所や研究室(ラボラトリー)のほか、ワインの試飲ができるテイスティングルームと、ワインショップ、ラウンジ、ワーキングルームなどが設けられています。ここでは、ワインの醸造が行われているだけではなく、「千曲川ワインアカデミー」というワインの学校も開催されています。

2014年、日本に農業としてのワインづくりを根づかせることによって荒廃した田園を美しくよみがえらせ、農業という「食べものをつくる仕事」をベースにした豊かで持続的なライフスタイルを実現して、「ワインのある食卓」に集う日常の暮らしの楽しさを、今と未来の世代に伝えるため、アルカンヴィーニュは創業されました。2015年の千曲川ワインアカデミー開講以来、毎年全国から数十名の受講者が東御市に集い、また全国に巣立っています。卒業生をはじめ、新たにワイン造りを志してワイン用ぶどうの栽培をされる方々の委託醸造の受け皿となることで、この地域のワイン産業の礎となっているワイナリーでもあります。

アルカンヴィーニュのラインナップ

千曲川ワインアカデミー出身の方のワイン

ワインにおすすめのおつまみ

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