長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

先行受付【里山JAPAN】長野県産新じゃがいも 生きた土壌で育った『白土馬鈴薯10㎏』|2025年7月〜8月発送予定

御牧原の名産『白土馬鈴薯』は市場にほぼ出回らない貴重なじゃがいもです。 見た目とは違い、味が濃く、甘いじゃがいも。 御牧原の粘土質の土壌が大きくなろうとする芋を締め付けることで密度が凝縮され、糖度が高くなります。 ホクホクしっとりで何も付けずに蒸しただけでも美味しいじゃがいもです。 収穫後、7日ほど日の当たらない場所で通風乾燥させ、土を落としたものを直ぐにお届けします。 【保存方法】 冷暗所で保存してください。 野菜室で保存する場合は低温障害を防ぐため、キッチンペーパーや新聞紙で包み、ポリ袋に入れ保存してください。 ※消費期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。 ●注目キーワード 長野県 東御市 信州 野菜 じゃがいも 男爵 旬 新鮮

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容量
白土馬鈴薯(じゃがいも) 10kg

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白土馬鈴薯がおいしい理由

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里山JAPANがお届けする野菜がおいしい理由は、そのこだわりの栽培方法にあります。そのこだわりは5つ!

①堆肥を使い、丁寧な土作りをしている
堆肥を使うことで土の中の微生物が増えることにより、土壌の栄養循環だけでなく、保水性、排水性、通気性も良くなります。それにより養分と水分の吸収力が高まり、元気な野菜が育ちます。
土壌も野菜も元気だと、農薬を使う量を減らすことができます。

※堆肥とは
家畜の糞や落ち葉などの有機物を微生物が分解・発酵したもので、土壌改良のために用いられるもの。

②必要最低限の農薬だけしか使わない
決められた回数の農薬を使用するのではなく、必要最低限の使用とすることで、安心して口にできる野菜が育ちます。

③連作せず、次の年には違う作物を育てる
連作せず、次の年には違う作物を育てることにより、多種多様な微生物が住み、土の中の栄養の循環が良くなります。それにより作物が病気にかかりづらくなる効果があります。
(特定の作物だけを育てることでそれを好む微生物ばかりが増えてしまい、土壌の質の悪化に繋がります)

④季節と土地に合わせた野菜作りをしている
その野菜にとって一番良い生育条件で育てられることで本来のおいしさが引き出され、栄養価も高くなります。


⑤標高800メートルでのたくさんの太陽と寒暖差
標高800メートルの畑で、お日様を浴びて育つ野菜は、光合成により栄養をたくさん作り出し、寒暖差で糖が多くなり、甘みのある美味しい野菜になります。


蒸しただけでもおいしい白土馬鈴薯を、ぜひご自身で味わってみてください。

お届けについて

・本お礼品は7月上旬頃よりお届けの予定ですが、天候・気候の諸条件により収穫・出荷の時期に変動があることがございます。
・そのため、お申込時に詳細なお届け日のご指定は承りかねますので、予めご了承ください。
・7月〜8月に3日以上の不在が予定される場合は、お申し込みの際にメッセージ欄からご連絡をお願いいたします。
・事前にご予約いただいた方へは発送開始前に長期不在のご予定をお伺いするメールをお送りいたします。(発送開始1〜2週間前以降のお申し込みの場合はメールをお送りしない場合がござます)
・寄附者様都合により受け取りができなかった際の再発送はできません。

里山JAPANのラインナップ

白土馬鈴薯と一緒にいかがですか?

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