京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

菌床で栽培した京丹波町産きのこバラエティセット [010MK001]

菌床で栽培された3種のキノコの食感、風味をお楽しみいただけるバラエティセット。大黒本しめじ、大粒丹波しめじのシャキシャキした歯ごたえと独特の食感、旨味成分豊富な味わいをお楽しみください。また、京丹波町で菌床栽培された生シイタケの肉厚と豊かな風味もじっくりと味わってください。

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容量
・大黒本しめじ 約100g×1袋 ・大粒丹波しめじ 約150g×3袋 ・生シイタケ(菌床) 200g×3袋

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3種のキノコの食感、風味をお楽しみいただけるバラエティセット

大黒本しめじ、大粒丹波しめじのシャキシャキした歯ごたえと独特の食感、旨味成分豊富な味わいをお楽しみください。また、京丹波町で菌床栽培された生シイタケの肉厚と豊かな風味もじっくりと味わってください。

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難しい人工栽培に成功。循環型農林業への貢献。

松茸と同様に非常に難しいとされていた本しめじの人工栽培に成功し、これまで一般に出回らず「幻のきのこ」だった本しめじを安定してお届けすることができるようになりました。菌床に使っているおが粉は杉の間伐材を活用し、使用済みの菌床は、畜産等の敷料として活用され、キノコづくりを通じて循環型農林業に貢献しています。

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担い手の高齢化、重労働の原木栽培の改善策として菌床栽培を開始。

菌床シイタケは、広葉樹を砕いたおが粉に米ぬか等を混ぜた培地で栽培されたもの。農事組合法人きのこ村では、担い手の高齢化などで重労働の原木栽培を改善しようと、1994年(平成6年)に菌床栽培が始まりました。

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大きくて肉厚、味も良いと評判。菌床栽培の生シイタケをぜひ一度味わってください。

きのこ村の作業所では、菌床を製造し、組合員がその菌床でシイタケを栽培します。菌床栽培された生シイタケは「大きくて肉厚、味も良いと評判だ」と、きのこ村の代表理事・上林一弘さんは胸を張ります。

瑞穂農林株式会社

瑞穂農林株式会社

工場では大黒本しめじ、大粒丹波しめじ(はたけしめじ)の生産を行っています。温度や湿度がコントロールされており、京丹波町の気候に近い環境が保たれています。また、菌床に使うおが粉はスギの間伐材等が活用され、使用済みの菌床は、畜産等の敷料として活用されるなど循環型農林業にも貢献しています。

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