京都府 京丹波町 (きょうとふ   きょうたんばちょう)

ふるさとの味 京丹波の特産・黒豆味噌 手づくり和知黒みそ [010NA022]

京丹波町の地域特産加工グループ「北部農産加工組合」が手づくりする黒豆味噌。全国的にも有名な京丹波町産の丹波黒大豆の中でも大粒で食味の良い「和知黒」で仕込んだ黒豆味噌です。丁寧に皮むきして炊き上げた黒豆に、白大豆をブレンドすることで、まろやかさとコクのある風味に仕上がっています。

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容量
・和知黒みそ 400g×3個

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受け継いできた黒豆味噌は、コクのあるまろやかな風味の中に、黒豆の香りがしっかりとあります。

京丹波町の地域特産加工グループ「北部農産加工組合」が手づくりする黒豆味噌。全国的にも有名な京丹波町産の丹波黒大豆の中でも大粒で食味の良い「和知黒」で仕込んだ黒豆味噌です。丁寧に皮むきして炊き上げた黒豆に、白大豆をブレンドすることで、まろやかさとコクのある風味に仕上がっています。地域でずっと守り、受け継がれてきた伝統食、ふるさとの味。丸みのあるやさしい風味の中に、しっかりと黒豆の香りがある逸品です。

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最高級品として取り引きされる「和知黒」。京丹波町和知地区だけで採れる希少な存在。

丹波黒大豆の中でも京丹波町和知地区で栽培されたものは「和知黒」と呼ばれ、生産地域が限られたさらに希少な存在。和知黒は大粒、粉ふき、食味よく、市場では最高級品として取り引きされています。

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伝統の味噌づくりを復活。おいしい味噌づくりへ探求が続きます。

京丹波町の地域特産加工グループ「北部農産加工組合」が手づくりする黒豆みそ。同組合の先人・先輩が築いてきた昔ながらの製法で、すべての工程を人の手によって、黒豆味噌を仕込んでいます。味噌づくりを行うのは、三嶋恵子さんと三嶋信代さん。過疎・高齢化によって、一度は消えかかった北部農産加工所の灯を再び灯し、味噌づくりを復活させました。「地域の先輩たちが作ってきたふるさとの味をつないでいきたい」と口をそろえるお二人。おいしい味噌づくりへの探求が続きます。

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北部農産加工組合
京丹波町の北部の静かな山間の集落にある「北部農産加工所」では、地域の女性たちが、これまで受け継がれてきたふるさとの味・黒豆味噌や黒豆を使ったお菓子などの特産加工品製造に力を注いでいます。地域の先人たちがつないできた味・食文化を次の世代につないでいくため、おいしい黒豆味噌づくりに情熱を注いでいます。

道の駅「和(なごみ)」(運営:(一財)和知ふるさと振興センター)

道の駅「和(なごみ)」(運営:(一財)和知ふるさと振興センター)

道の駅「和」には京丹波町和知地区の農家朝採りの新鮮野菜をはじめ、地場の特産品が店頭に所狭しと並びます。施設内には郷土料理が食べられるレストランもあり、週末には多くのドライブ客などで大盛況です。

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