兵庫県 朝来市 (ひょうごけん   あさごし)

朝来市特産「岩津ねぎ」2㎏(箱入り)と「専用鍋スープ」のセット

※発送は岩津ねぎ解禁日の「11月23日」以降となりますのでご了承ください。 朝来市特産の「岩津ねぎ」を美味しく召し上がっていただきたい思いから、専用の鍋スープを開発いたしました。 「醤油味」は豚肉、鶏肉、魚介との相性がとても良いです!「味噌味」は豚肉、猪肉との相性バッチリ!「塩味」は鶏肉、魚介とよく合います!〆はうどん、ラーメン、そうめん、雑炊でお楽しみください。 最後まで美味しく召し上がっていただけます。 【ご使用方法(例)3~4人前】 材料:岩津ねぎ2~3本(太さにより異なる)、お好みのお肉や魚介適量、その他お好みのお野菜・きのこ適量 [作り方」 (1)上記の材料を適当な大きさに切っておきます。 (2)本品 1袋(150g)をよくふって残さず鍋に入れ、水450ccで薄めて軽くかき混ぜます。 (3)加熱して煮たてたところに具材を加え、中心まで火が通れば出来上がり! お鍋の〆はうどんやラーメンを加えて、最後の一滴までお楽しみください!雑炊もおすすめです!! ■提供:道の駅但馬のまほろば・産直の会のみなさま

14,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・岩津ねぎ[2kg(2Lサイズ:7~8本)] ・鍋用スープ(濃縮タイプ)醤油味[150g×1P] ・鍋用スープ(濃縮タイプ)味噌味[150g×1P] ・鍋用スープ(濃縮タイプ)塩味[150g×1P]

岩津ねぎ専用鍋スープが付いています

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朝来市特産品『岩津ねぎ』

朝来市の特産品「岩津ねぎ」3kgを箱入れの状態でお届けします。
岩津ねぎは、冬時期にしか食べられない「幻のねぎ」とも言われ、特に冬の寒さで霜があたりますと美味しさが増します。
岩津ねぎは他のねぎにはない香り、甘さ、柔らかさがあり、地元で愛されている特産品の一つです。

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岩津ねぎの特徴

岩津ねぎの肉厚の葉の裏側には、卵白のような透明のものがねっとりとついています。これは糖とたんぱく質から成る粘性物質で、岩津ねぎ特有の美味しさの源となっています。この粘性物質は気温が下がるにつれて増えていきます。
冬の冷え込みが厳しくなると甘さと柔らかさが一段と増し、さらに美味しくなります。

岩津ねぎの料理

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食べ方も色々で、鍋物、焼物などどんな料理にもピッタリ!特に天ぷらは、独特の風味と甘さが口いっぱいに広がり最高です。上の写真は、ひそかに地元で人気の「岩津ねぎスタンド鍋」。

岩津ねぎの取扱時期

11月下旬から3月中旬までが販売期間となっています。

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